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【特集】ビスホスホネートの月1回製剤

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■ビスホスホネートの月1回製剤■

【IFQ_188】
論題:   閉経後骨粗鬆症患者における週1回投与型ビスホスホネート製剤から
月1回投与型製剤への切り替え意向に関するアンケート調査
著者:   鶴上浩
誌名:   新薬と臨床(2012年61巻3号552頁~560頁)
部数:  
 
※Weekly製剤を投与中の閉経後骨粗鬆症患者79例を対象に、
  「患者背景」「Weely製剤の現時点での飲み忘れの有無」「BP製剤の服用方法に対する印象」
  「Monthly製剤への変更希望」「Monthly製剤への変更希望理由」
  についてアンケートを実施しています。

  その結果をまとめるとともに、現在服用中のBP製剤の飲み忘れの有無別、BP製剤の服用方法に対する
  印象の違い別に、Monthly製剤への切り替え意向を層別解析しています。

【IFQ_189】
論題:   骨粗鬆症治療の新たな選択肢~ボノテオ錠Monthly(4週に1回)製剤への期待~
ビスホスホネート製剤の服用方法における患者意識
著者:   田中郁子
誌名:   Astellas Square: 明日の医療を考える(2012年8巻1号8頁~10頁)
部数:  
 
※過去1年間に骨粗鬆症治療薬の服用歴のない2,400名を対象に、骨粗鬆症治療薬の服用方法や
  服薬回数に対する日本人の一般的な意識や嗜好性について、インターネットを用いて調査を行った結果を
  報告しています。

  また、過去1年間にBP製剤の服用歴がある40代以上の570名を対象に、Weekly製剤群、Daily製剤群、
  BP剤中止群に分けて、Monthly製剤に対する嗜好性について調査した結果をまとめています。

【IFQ_190】
論題:   骨粗鬆症治療の新たな選択肢~ボノテオ錠Monthly(4週に1回)製剤への期待~
骨粗鬆症治療の現状と新たな展望
著者:   萩野浩
誌名:   Astellas Square: 明日の医療を考える(2012年8巻1号5頁~7頁)
部数:  
 
※ボノテオ錠の特性、ボノテオ錠の臨床効果、ボノテオ錠Monthly製剤の臨床成績、JOINT04研究への
  期待について解説しています。

【IFQ_191】
論題:   最新のビスフォスフォネート製剤療法 新しいビスフォスフォネート製剤 ibandronate月1回製剤
著者:   中村利孝
誌名:   骨粗鬆症治療(2011年10巻3号220頁~224頁)
部数:  
 
※経口製剤について
  BONE試験:3年間の脊椎骨折のリスク低下をエンドポイントとしたプラセボ対照無作為化二重盲検試験
          2.5mg連日製剤と、3ヵ月に240mg(20mg隔日12回)の投与を比較

  MOBILE試験:2.5mg連日製剤に対する、50mg月2回、100mg月1回、150mg月1回の非劣性を検討する2年間の臨床試験

  注射製剤について
  DIVA試験:2.5mg連日経口製剤に対する、2ヵ月に1回2mg注射、3ヵ月に1回3mg注射についての非劣性検証試験

  これらの海外での臨床試験結果について解説し、
  「間歇投与で脊椎骨折とともに非脊椎骨折リスク低下のデータがあるのはibandronateだけ」と記載しています。

【IFQ_192】
論題:   最新のビスフォスフォネート製剤療法 新しいビスフォスフォネート製剤 リセドロネート月1回製剤
著者:   岸本英彰
誌名:   骨粗鬆症治療(2011年10巻3号214頁~219頁)
部数:  
 
※6ヵ月間にわたるリセドロネート月1回100mg、150mg、200mg投与と 5mg連日投与の効果を比較した
  臨床試験の結果について解説しています。

【IFQ_193】
論題:   最新のビスフォスフォネート製剤療法 新しいビスフォスフォネート製剤 ミノドロネート月(4週)1回製剤
著者:   萩野浩
誌名:   骨粗鬆症治療(2011年10巻3号209頁~213頁)
部数:  
 
※ミノドロネートの臨床効果、月1回製剤の開発状況について解説しています。

  月1回製剤の効果については、連日経口製剤1mgに対する非劣性や副作用発現率に
  問題は無かったという程度の記載に留まっています。

【IFQ_194】
論題:   骨粗鬆症診療の最近の進歩 Seminar 骨粗鬆症の新しい治療法 
新しいビスフォスフォネート ミノドロネートの使い方
著者:   萩野浩
誌名:   Geriatric Medicine(2011年49巻9号997頁~1000頁)
部数:  
 
※ミノドロネートの臨床効果、Monthly製剤の開発(第II/III相試験の結果)、
  ミノドロネートの使い方(骨折リスクの高い骨粗鬆症患者が良い治療対象となる)、 について解説しています。

【IFQ_195】
論題:   ボノテオ錠50mg製剤専用パッケージMVP(Monthly Viewable Protect)BOXの臨床的有用性
著者:   並木徳之
誌名:   PHARM TECH JAPAN(2011年27巻10号2029頁~2033頁)
部数:  
 
※ボノテオ錠50mg専用のBOX型パッケージについて、 臨床的有用性(ボックス型、ブック型、カード型試作品での比較)と、
  臨床的機能性について解説しています。

【IFQ_196】
論題:   ビスフォスフォネート製剤服用患者におけるMonthly製剤に対する意識調査
著者:   田中郁子
誌名:   新薬と臨床(2011年60巻7号1412頁~1422頁)
部数:  
 
※過去1年間にBP製剤の服用歴がある40歳以上の570名を対象に、服用を続けている服用群と、
  中止群に分け、さらに服用群をDaily製剤群、Weekly製剤群に分け、Monthly製剤に対する意識について
  インターネットを用いた調査を行った結果を報告しています。

  服用群で約6割がMonthly製剤への切替を望んでおり、中止群においてもMonthly製剤なら
  服用を再開したいと思う患者が多く存在したことから、Monthly製剤はより一層の服薬継続率の
  改善につながることが期待できるとしています。

【IFQ_197】
論題:   骨カルシウム代謝疾患の新規治療薬 ビスホスホネート イバンドロネート(イバンドロン酸ナトリウム水和物)
著者:   飛内雅人
誌名:   Clinical Calcium(2010年21巻1号79頁~86頁)
部数:  
 
※イバンドロネートの海外の主要な臨床試験成績(BONE試験、MOBILE試験、MOBIL LTE試験)と、
  経口剤(当初より月1回投与で開発)での国内前期第II相臨床試験の成績を解説しています。

【IFQ_198】
論題:   骨カルシウム代謝疾患の新規治療薬 ビスホスホネート ミノドロン酸水和物(ONO-5920/YM529)の臨床効果と
月1回経口製剤への期待
著者:   萩野浩
誌名:   Clinical Calcium(2010年21巻1号71頁~76頁)
部数:  
 
※「ミノドロン酸の臨床効果」「新たな投与方法の開発」「月1回経口製剤の開発」について解説しています。

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