【特集】好酸球性副鼻腔炎の定義・病態・治療
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■好酸球性副鼻腔炎の定義・病態・治療■
【IFQ_149】
論題:
慢性副鼻腔炎の病態と気道・中耳疾患 好酸球性副鼻腔炎と喘息
著者:
石戸谷淳一
誌名:
アレルギー・免疫(2011年18巻11号1638頁~1642頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
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13部
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26部
27部
28部
29部
30部
※好酸球性副鼻腔炎の特徴(従来の慢性副鼻腔炎との比較)、好酸球性副鼻腔炎と喘息の合併(高率に喘息を合併する)、
欧米における慢性副鼻腔炎の分類と喘息との関係・日本の好酸球性副鼻腔炎との関係、について解説しています。
【IFQ_150】
論題:
私の処方箋 鼻科学領域 好酸球性副鼻腔炎
著者:
竹野幸夫・久保田和法
誌名:
JOHNS(2011年27巻9号1380頁~1382頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
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30部
※好酸球性副鼻腔炎の治療(ステロイド薬、ロイコトリエン受容体拮抗薬、トロンボキサン受容体拮抗薬、鼻洗浄)、
実際の処方例、処方の歳の注意点について解説しています。
【IFQ_151】
論題:
気道アレルギー疾患の早期診断と早期介入 好酸球性副鼻腔炎の早期診断と早期介入
著者:
洲崎春海
誌名:
アレルギーの臨床(2011年31巻11号981頁~985頁)
部数:
1部
2部
3部
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6部
7部
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30部
※好酸球性副鼻腔炎の定義、頻度、診断(検査所見、画像所見)、治療(まず鼻処置、鼻・副鼻腔洗浄、
副腎皮質ステロイド薬の点鼻・抗ロイコトリエン薬の併用などの薬物療法を行い、効果が不十分な場合に
手術療法を行う)について、解説しています。
【IFQ_152】
論題:
気管支喘息包囲網-喘息死ゼロへ向けた最後の10年へ 気管支喘息と類縁疾患 好酸球性副鼻腔炎
著者:
池田勝久
誌名:
内科(2011年108巻3号471頁~475頁)
部数:
1部
2部
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30部
※好酸球性副鼻腔炎の病態、保存的治療法(エビデンスレベルを記載した表にして紹介)、
筆者の治療戦略について解説しています。
【IFQ_153】
論題:
鼻副鼻腔疾患に対する新たな治療戦略 好酸球性副鼻腔炎の治療
著者:
出島健司
誌名:
JOHNS(2011年27巻6号871頁~874頁)
部数:
1部
2部
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4部
5部
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7部
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25部
26部
27部
28部
29部
30部
※好酸球性副鼻腔炎の難治性について記述し、過去に報告のある治療戦略と、筆者が検討実施している
治療の工夫(術前経口ステロイド投与)について紹介しています。
術前経口ステロイド投与に関しては、鼻茸を伴う喘息合併副鼻腔炎に対してESS(内視鏡下鼻内手術)を施行した
62例を対象に、術前ステロイド投与群と非投与群の比較検討結果を紹介しています。
【IFQ_154】
論題:
好酸球性副鼻腔炎の病態と治療 好酸球性副鼻腔炎(喘息合併)の保存的治療
著者:
池田勝久
誌名:
臨床免疫・アレルギー科(2011年55巻4号435頁~441頁)
部数:
1部
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27部
28部
29部
30部
※文献的な治療法をエビデンスレベルを記載した表にまとめています。
また、筆者の治療戦略として、手術治療(ESS)を第一選択とし、可能であれば術前後にステロイド剤を
内服投与するという治療法を紹介しています。
その他、再発要因の考察や、好酸球性副鼻腔炎における好酸球の機序の考察(図解)が記載されています。
【IFQ_155】
論題:
好酸球性副鼻腔炎の病態と治療 好酸球性副鼻腔炎の概説
著者:
春名眞一
誌名:
臨床免疫・アレルギー科(2011年55巻4号422頁~428頁)
部数:
1部
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26部
27部
28部
29部
30部
※好酸球性副鼻腔炎の定義、病態、治療について解説しています。
【IFQ_156】
論題:
好酸球性副鼻腔炎
著者:
岡野光博
誌名:
鼻アレルギーフロンティア(2010年10巻3号142頁~147頁)
部数:
1部
2部
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27部
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29部
30部
※好酸球性副鼻腔炎の臨床像、好酸球の活性化と気道炎症への作用、好酸球性副鼻腔炎の
病態、診断、治療について概説しています。
薬物療法としては、全身ステロイド療法や抗菌療法の他、鼻噴霧用ステロイド薬や抗ロイコトリエン薬、
抗プロスタグランジンD2・トロンボキサンA2薬、TH2サイトカイン阻害薬などの効果について記載されています。
【IFQ_157】
論題:
注目される好酸球関連疾患 好酸球性副鼻腔炎
著者:
太田康
誌名:
臨床免疫・アレルギー科(2010年54巻4号431頁~435頁)
部数:
1部
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29部
30部
※慢性副鼻腔炎の定義、慢性副鼻腔炎の治療の変遷(CaldwellLuc手術から鼻内視鏡手術へ)、
好酸球性副鼻腔炎の臨床像、治療、について解説しています。
鼻内視鏡所見(術前、術中)の写真があります。
【IFQ_158】
論題:
好酸球関連の病変 好酸球性副鼻腔炎
著者:
竹内万彦
誌名:
耳鼻咽喉科・頭頸部外科(2010年82巻10号669頁~677頁)
部数:
1部
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30部
※好酸球性副鼻腔炎の定義・診断、病態(組織像、好酸球集簇の原因、スーパー抗原関与の可能性、アスピリン喘息)、
鑑別すべき疾患(好酸球性鼻炎、アレルギー性真菌性副鼻腔炎、ChurgStrauss症候群)、治療(保存的治療、
手術的治療、今後の展望としてのオマリズマブ)、について解説しています。
【IFQ_159】
論題:
好酸球性副鼻腔炎の臨床と病態
著者:
松根彰志
誌名:
Otology Japan(2010年20巻3号247頁~250頁)
部数:
1部
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29部
30部
※好酸球性副鼻腔炎の概念と臨床的特徴、全身疾患としての好酸球性副鼻腔炎、
好酸球性副鼻腔炎の治療についてを概説しています。
【IFQ_160】
論題:
目でみるページ 好酸球性副鼻腔炎
著者:
春名眞一
誌名:
喘息(2010年23巻1号2頁~6頁)
部数:
1部
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26部
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28部
29部
30部
※好酸球性副鼻腔炎の診断と治療について解説しています。
軽度~中等度病変では保存的治療が優先され、ロイコトリエン受容体拮抗薬、サイトカイン阻害薬、
点鼻ステロイド薬、経口ステロイド薬が使われること、重症例あるいはステロイド依存性に陥っている場合は、
内視鏡下鼻内副鼻腔手術を行うこと、が記載されています。
【IFQ_161】
論題:
好酸球性副鼻腔炎の治療update 好酸球性副鼻腔炎における喘息への対応
著者:
宮崎英士
誌名:
ENTONI(2009年106巻51頁~57頁)
部数:
1部
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30部
※喘息に合併する好酸球性副鼻腔炎の分類、アスピリン過敏喘息の病態、頻度、診断、
治療における注意点(禁忌薬と使用可能薬)、アスピリン過敏喘息の発作時における対応の問題点、
安定期の治療について解説しています。
【IFQ_162】
論題:
好酸球性副鼻腔炎の治療update 好酸球性副鼻腔炎による嗅覚障害への対応
著者:
太田康
誌名:
ENTONI(2009年106巻44頁~50頁)
部数:
1部
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30部
※嗅覚障害のステロイド治療に対する反応から、好酸球性副鼻腔炎の重症度を
1.フルチカゾン倍量噴霧治療で嗅覚が維持できる群
2.ベタメサゾン点鼻療法で嗅覚が維持できる群
3.嗅覚の維持にステロイドの全身投与が必要な群
4.ステロイドを全身投与しても嗅覚が維持できない群
の4つの群に分類し、その重症度に関与する因子について検討しています。
手術的治療(ESS)の解説もあります。
【IFQ_163】
論題:
好酸球性副鼻腔炎の治療update 好酸球性副鼻腔炎の薬物治療
著者:
野中学・酒主敦子・草間薫
誌名:
ENTONI(2009年106巻12頁~18頁)
部数:
1部
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4部
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6部
7部
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19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※好酸球性副鼻腔炎病態形成において重要な因子(Th2サイトカイン、CCケモカイン、CysLTs)、
薬物療法(副腎皮質ステロイド薬、Th2サイトカイン阻害薬、抗ロイコトリエン薬、マクロライド抗菌薬、
抗真菌薬、副腎皮質ステロイド薬と抗ロイコトリエン薬の併用)について解説しています。
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