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【特集】喘息治療薬の選択・使い分け(成人・高齢者)

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■喘息治療薬の選択・使い分け(成人・高齢者)■

【IFP_262】
論題:   喘息治療における末梢気道病変に着目した吸入療法 患者背景に合わせた吸入ステロイド薬の選択 成人
著者:   相良博典
誌名:   吸入療法(2012年4巻1号42頁~47頁)
部数:  
 
※主にフルチカゾン、ブデソニド、シクレソニド、モメタゾンについて解説しています。
  また、各吸入デバイスについても、その特徴を解説しています
【IFP_263】
論題:   局所ステロイド治療-最新の話題- 吸入ステロイドの選択と使用法 成人
著者:   小林信之
誌名:   アレルギーの臨床(2011年31巻13号1142頁~1147頁)
部数:  
 
※「吸入ステロイドの種類と特徴」「個々のICSの使用法」「吸入ステロイドの使い分け」について解説しています。
  「吸入ステロイドの種類と特徴」では、pMDI製剤、DPI製剤、ICS/LABA配合剤に分けて解説しています。

  ベクロメタゾン、シクレソニド、フルチカゾン、ブデソニド、モメタゾン、フルチカゾン/サルメテロール配合剤、
  ブデソニド/ホルメテロール配合剤について、剤型、平均粒子径、肺内沈着率、用法などの一覧表が記載されています。

【IFP_264】
論題:   成人喘息における吸入ステロイドと長時間作用型β2刺激薬の個別吸入から配合薬への変更による
喘息症状および呼吸機能への治療効果
著者:   田中裕士・北田順也・藤井偉・高橋弘毅
誌名:   呼吸(2011年30巻10号913頁~919頁)
部数:  
 
※フルチカゾン400μg/日または600μg/日およびサルメテロール100μg/日で治療中の中等症安定成人喘息50名について、
  配合薬(サルメテロール・フルチカゾン)500μg/日に変更して検討。

  吸入ステロイドおよび長時間作用型β2刺激薬の個別吸入で比較的安定している喘息患者の治療を
  配合薬へ変更することにより自覚症状がさらに改善し、impulse oscillometryで評価した呼吸機能の
  指標の改善も認められたとしています。

【IFP_265】
論題:   喘息治療における末梢気道病変に着目した吸入療法 患者背景に合わせた吸入ステロイド薬の選択 高齢者
著者:   新実彰男
誌名:   吸入療法(2012年4巻1号48頁~55頁)
部数:  
 
※「高齢者喘息の問題点」「高齢者喘息の病態生理学的特徴」「末梢気道病変の病態生理学的意義と治療」
  「高齢者喘息におけるICS治療」について解説しています。

  「末梢気道病変の病態生理学的意義と治療」では、ハイドロフルオロアルカン・プロピオン酸ベクロメタゾン、
  クロロフルオロカーボン・プロピオン酸ベクロメタゾン、シクレソニド・ハイドロフルオロアルカンについて、
  「高齢者喘息におけるICS治療」では、DPI製剤、pMDI製剤について解説しています。

【IFP_266】
論題:   気管支喘息包囲網-喘息死ゼロへ向けた最後の10年へ 気管支喘息の治療薬-吸入薬に加える選択肢 
長時間作用性経皮・経口β2刺激薬
著者:   堀口高彦
誌名:   内科(2011年108巻3号425頁~428頁)
部数:  
 
※長時間作用性経皮・経口β2刺激薬について高齢者を中心に解説しています。

【IFP_267】
論題:   気管支喘息包囲網-喘息死ゼロへ向けた最後の10年へ 気管支喘息治療中の問題となる点と対策 
高齢者の喘息
著者:   田中裕士
誌名:   内科(2011年108巻3号457頁~461頁)
部数:  
 
※高齢者の喘息治療について、吸入、内服、貼付薬に分けて解説しています。

  吸入ステロイドは末梢気道に到達しやすいものを選択し、吸入薬を投与できない場合の代替薬または
  add onする薬として、ロイコトリエン受容体拮抗薬、徐放性テオフィリン、経口プレドニゾロンが紹介されています。

  治療以外にも、「高齢者喘息の特徴」や「診断」についても解説しています。

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