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【特集】各種DPP-4阻害薬の特徴・比較

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■各種DPP-4阻害薬の特徴・比較■

【IFP_347】
論題:   選択的DPP-4阻害薬の薬物動態の特徴と相違点
著者:   古家大祐
誌名:   総合臨床(2011年60巻12号2549頁~2555頁)
部数:  
 
※シタグリプチン、ビルダグリプチン、アログリプチン、リナグリプチンの4剤について、
  血中濃度、腎機能・肝機能障害患者への投与、尿中・胆汁排泄という面から解説しています。

【IFP_348】
論題:   21世紀の糖尿病治療の最新戦略-糖尿病の診断基準と治療薬選択指針-
糖尿病治療薬の進歩 インクレチン関連薬
著者:   原島伸一・稲垣暢也
誌名:   Medicinal(2011年1巻1号64頁~71頁)
部数:  
 
※シタグリプチン、ビルダグリプチン、アログリプチンの3剤について、血中濃度、腎機能・肝機能障害患者への投与、
  尿中排泄及び各薬剤のプラセボ試験と併用試験について、解説しています。

  GLP1受容体作動薬についても解説しています。

【IFP_349】
論題:   シタグリプチン、ビルダグリプチン間の臨床的効果よりみた相違点 主に脂肪肝症例における検討
著者:   高木秀一・中村直登
誌名:   Progress in Medicine(2011年31巻8号2001頁~2006頁)
部数:  
 
※シタグリプチン、ビルダグリプチン間の臨床的効果よりみた相違点について、2型糖尿病で腎症3期以下の
  84例を対象として検討。

  BMI、HOMAR、HOMAβでは両薬の間には大きな差は認めず、臨床上の効果は同等としつつも、
  脂肪肝症例ではビルダグリプチンは有意差をもってHbA1cを下げたが、シタグリプチンは有意差が
  認められなかったとしています。

【IFP_350】
論題:   各種DPP-4阻害薬の比較と糖尿病治療における位置づけ
著者:   田波律子・寺内康夫
誌名:   日本病院薬剤師会雑誌(2011年47巻4号423頁~427頁)
部数:  
 
※前半は、シタグリプチン、ビルダグリプチン、アログリプチンの3剤について、
  腎機能障害患者への投与などの面から解説しており、代謝・排泄、保険適応のある
  併用薬などの比較表も掲載されています。

  後半は、DPP4阻害薬と、SU薬、グリニド薬、チアゾリン薬、ビグアナイド薬、αグルコシダーゼ阻害薬などの
  併用について、解説しています。

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