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【特集】新型うつ病

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■新型うつ病■

【IFQ_227】
論題:   治療の最前線(10):疼痛治療の最前線 新型うつと不定愁訴の新治療法完成 頸性神経筋症候群と自律神経失調症
著者:   松井孝嘉
誌名:   Brain Medical(2012年24巻1号63頁~72頁)
部数:  
 
※頚部痛や肩こりが、自律神経失調を引きおこし、不定愁訴の症状を出すという流れに着目して、
  頚筋の治療で治癒した17疾患を「頚性神経筋症候群(CNMS)」と名付けています。

  CNMSである「緊張型頭痛」「慢性疲労症候群」「頚性新型うつ」などの17疾患について解説し、
  特に「頚性新型うつ」については、神経障害のうつとは全く別の疾患であり大うつ病の治療を行っても治らないことや、
  パソコンの普及と共に急増していること、頚筋の治療で95%が完治していることなどを詳しく解説しています。
【IFQ_228】
論題:   急増する精神疾患-うつ病と不安障害の現状と課題 (PART2)現状社会で増える新型うつ病その対策と治療法
著者:   貝谷久宣
誌名:   Credentials(2011年37巻9頁~10頁)
部数:  
 
※新しいタイプの「非定型うつ病」が都市部の若い世代に増えていること、「非定型うつ病」と「定型うつ病」の症状の違い、
  新型うつ病を生み出す現代の社会環境、新型うつ病の治療(心理療法と生活療法を組み合わせる)、について解説しています。
【IFQ_229】
論題:   職場におけるいわゆる「新型うつ病」事例の特徴の整理と類型化
著者:   今村幸太郎・川上憲人・島津明人・小林由佳・有馬秀晃・難波克行・森田哲也・井上彰臣・
馬ノ段梨乃・津野香奈美・原雄二郎
誌名:   産業精神保健(2011年19巻増刊号68頁~68頁)
部数:  
 
※こちらは、会議録になります。 ※4企業の産業保険スタッフおよび人事労務スタッフにアンケートを行い、
  34件の回答から得られた情報を、KJ法による分類を行い、上位概念を検討しています。

  上位概念として「自己中心的・自己愛的傾向」「回避的傾向」「視野の狭さ、短絡的、享楽的傾向」「権利主張」の
  4つの行動特性が抽出されたことなどを報告しています。

  また、自己中心的、回避的、短絡的傾向が優勢のA型と、自己愛的傾向、権利主張が優勢のB型に分類されたと
  報告しています。
【IFQ_230】
論題:   NURSE TREND ここが押さえどころ 若年層に多いメンタルヘルス不調 「新型うつ」の特徴と対応における留意点
著者:   亀田高志
誌名:   Nursing BUSINESS(2011年5巻7号604頁~605頁)
部数:  
 
※新人看護師の事例を紹介し、職場での問題や対応方法について解説しています。
【IFQ_231】
論題:   うつ病の増加と変化について
著者:   香山リカ
誌名:   ストレス科学(2009年24巻1号3頁~9頁)
部数:  
 
※第24回日本ストレス学会学術総会の特別講演の内容を文章化したものです。

※中高年に多い従来型のうつ病の例と、20代から30代に増えている新型うつ病の例を紹介し、
  新型うつの特徴や対応の仕方、新型うつが増えた原因について報告しています。
【IFQ_232】
論題:   現代うつ病論 「現代型うつ病」と「新型うつ病」
著者:   松浪克文
誌名:   精神神経学雑誌(2011年113巻4号420頁~420頁)
部数:  
 
※こちらは、会議録になります。 ※DSMの大うつ病診断では多様な病像が含まれてしまうこと、
  「新型うつ病」は医学用語ではないこと、「非定型うつ病」を「新型」あるいは「現代型」と呼ぶことは誤りであること、
  などを報告しています。
【IFQ_233】
論題:   うつ病のお薬 新型うつ病という言葉を最近よく聞きますが、どういううつ病なのでしょうか?
著者:   坂元薫
誌名:   こころのりんしょうa・la・carte(2011年30巻1号32頁~32頁)
部数:  
 
※「新型うつ病」とされている人たちは、うつ病ではなく、適応障害(ストレス反応)であることが多いことや、
  古典的うつ病の治療法ではかえって転帰不良となること、家族や職場での対応方法について記載されています。
【IFQ_234】
論題:   多様化する「うつ」これからの企業対応のあり方 いわゆる「新型うつ病」への対応
著者:   荒井稔
誌名:   安全と健康(2011年62巻4号343頁~347頁)
部数:  
 
※「新型うつ病の増加の社会的背景」「新型うつ病世代の特徴」「新型うつ病の類型」
  「医学的検討例(逃避型抑うつ、現代型うつ病、未熟型うつ病、ディスチミア親和型うつ病)」
  「事例への対処」について解説しています。
【IFQ_235】
論題:   うつ病やストレスに関する最新事情 うつとリハビリテーション
著者:   新宮尚人
誌名:   バイオメカニズム学会誌(2011年35巻1号9頁~14頁)
部数:  
 
※うつ病に対するリハビリの基本的な考え方、リハビリの実際(作業療法、心理教育、認知行動療法)、
  産業保険領域での復職支援、新型うつ病の特徴とリハビリ方法について解説しています。
【IFQ_236】
論題:   県医よろずQ&A 新型うつ病について
著者:   高橋邦明
誌名:   新潟県医師会報(2010年726巻64頁~65頁)
部数:  
 
※従来の中核型うつ病であるメランコリー親和型うつ病と、新型うつ病の特徴を解説し、
  「新型うつ病」の治療について注意点を記載しています。
【IFQ_237】
論題:   新型うつ病について
著者:   山本和儀
誌名:   那覇市医師会報(2010年38巻2号40頁~41頁)
部数:  
 
※従来型(メランコリー親和型)と新型(逃避型抑うつ、ディスチミア親和型)の特徴を表で比較しています。
【IFQ_238】
論題:   軽症うつと漢方 漢方医学的に見た「新型うつ病」と「軽症うつ病」
著者:   田亮介
誌名:   漢方と最新治療(2010年19巻3号177頁~181頁)
部数:  
 
※漢方医学的に見た「新型うつ病」と「軽症うつ病」の特徴と、
  頻用される漢方薬や漢方治療の位置付けについて解説しています。
【IFQ_239】
論題:   Affection and Cognition 最近の臨床的特徴 若い世代のうつ病 新型うつ病と軽症双極性障害
著者:   大前晋
誌名:   分子精神医学(2010年10巻3号230頁~232頁)
部数:  
 
※1.「新型うつ病」「軽症双極性障害」と、従来の「内因性うつ病」「神経症性うつ状態」の比較
  2.双極性障害におけるGhaemiとAkiskalの概念の違い、それぞれの意義、問題点について解説しています。
【IFQ_240】
論題:   うつを診る 「現代型うつ病」をどのように解釈するか その病態と治療的対応
著者:   坂元薫
誌名:   総合臨床(2010年59巻5号1197頁~1201頁)
部数:  
 
※現代型うつ病の臨床的特徴を「逃避型抑うつ」「非定型うつ病」「ディスチミア親和型うつ病」に分けて解説し、
  治療的対応の要点をまとめています。
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