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【特集】地域連携パス~骨粗鬆症編~

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■地域連携パス~骨粗鬆症編~■

【IFQ_254】
論題:   当院における新しい骨粗鬆症管理の実際 地域連携外来クリニカルパスの試み(第5報)
著者:   大澤稔・曽田雅之・鈴木大輔・塚越規子・田口千香・山田清彦・狩野江利加・
大島直子・須賀一夫・池谷俊郎
誌名:   Osteoporosis Japan(2010年18巻3号475頁~480頁)
部数:  
 
※前橋赤十字病院と診療所間での「地域連携外来クリニカルパス(地連パス)」導入後の患者の回帰状況と、
  服薬指導せんを新たに導入することでコンプライアンス維持への試みを行ったことについて報告しています。

  地連パス適応27名の結果から、服薬指導せん導入とリマインダー導入はともにプラスに影響していることが
  示唆されたとしています。
【IFQ_255】
論題:   骨粗鬆症検診と地域連携パス導入の試み 地域医療支援病院と地域医療連携の意味
著者:   黒川正夫・藤井敏之・陳宗雅・小山信一・西田史朗・島田由美子
誌名:   済生会吹田病院医学雑誌(2009年15巻1号39頁~44頁)
部数:  
 
※済生会吹田病院における吹田市骨粗鬆症2次検診の利用状況と健診結果を分析し、
  地域連携パス作成の経緯と意義について報告しています。
【IFQ_256】
論題:   大腿骨近位部骨折を巡る治療体系についての提案 
地域連携クリティカルパスへの骨粗鬆症治療の組込みと患者家族に対する検査受診の勧め
著者:   本田透・西本めぐみ
誌名:   Osteoporosis Japan(2009年17巻2号244頁~247頁)
部数:  
 
※効率よく骨粗鬆症の治療効果が上がる可能性がある二つの方法として、
  1.大腿骨近位部骨折治療の地域連携クリティカルパスに骨粗鬆症の治療を組み込むこと
  2.大腿骨近位部骨折の患者の子どもに骨密度検査を勧めること
  を提案し、1の背景やシミュレーションの結果、2の試行の結果について解説しています。
【IFQ_257】
論題:   骨粗鬆症管理における地域連携 地域連携外来クリニカルパスの試み
著者:   大澤稔・曽田雅之・塚越規子・山田清彦・須賀一夫・堀英明・稲沢正士・池谷俊郎
誌名:   Osteoporosis Japan(2009年17巻2号213頁~217頁)
部数:  
 
※前橋赤十字病院と診療所間での地域連携外来クリニカルパス(地連パス)の作成の経緯
  (勉強会および提携医募集、地連パスの作成、患者の反応、提携医の反応)について報告しています。

  循環型地連パスは、患者・提携医両者の不安を払拭させ、アドヒアランスを良好にしたとしています。
【IFQ_258】
論題:   骨粗鬆症地域連携クリティカルパスを組み合わせた大腿骨頸部骨折に対する地域医療ネットワークの構築
著者:   山口徹・本庄宏・浦部忠久
誌名:   日本医療マネジメント学会雑誌(2009年9巻4号535頁~540頁)
部数:  
 
※大腿骨頚部骨折患者603例を対象に、地域連携パス導入前後での平均在院日数と退院時転帰を比較し、
  地域連携パス有効性を報告しています。

  また、回復期以降は再骨折予防のために骨粗鬆症治療が重要であるとして、
  骨粗鬆症地域連携クリティカルパスを作成したが、現状では充分機能していないと報告しています。
【IFQ_259】
論題:   骨粗鬆症地域連携パス導入の試み
著者:   黒川正夫・藤井敏之・陳宗雅・稲本英治・高井敏昭・中原将雄・新田耕介・三谷一裕
誌名:   Osteoporosis Japan(2008年16巻3号496頁~498頁)
部数:  
 
※済生会吹田病院における吹田市骨粗鬆症二次検診の利用状況と、
  地域連携パス作成までの経緯について報告しています。

  上記2報目の文献と内容はほぼ同じで、パス作成時点までの内容となっていますが、
  地域連携パスの図は、こちらの文献の方が見やすくなっています。
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