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【特集】地域連携~認知症編~

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■地域連携~認知症編~■

【IFQ_260】
論題:   認知症の最新の知見と地域連携 地域医療の視点から考える
著者:   藤本直規・奥村典子
誌名:   滋賀医学(2012年34巻7頁~23頁)
部数:  
 
※認知症の診断・治療(薬物療法、非薬物療法)・家族支援などについて最新の知見を概説した後、
  滋賀県内の地域連携の取り組みについて紹介しています。パスについての記載はありませんが、
  認知症ケア・ネットワーク構築の経緯と、かかりつけ医の役割(専門医・福祉との連携について)、
  連携の実際(2例の紹介)について報告しています。
【IFQ_261】
論題:   今、認知症にどう向き合うか 《認知症の医療連携・介護・制度》地域において認知症にどうやって対処していくか? 
認知症の診療連携
著者:   神津仁
誌名:   内科(2012年109巻5号815頁~820頁)
部数:  
 
※認知症高齢者とまちづくり(高浜市のウォーキングトレイルの紹介)、千葉県旭市の精神科病院の上野秀樹院長による
  認知症患者の在宅医療の試み、独居老人全国一の大阪でのネットワーク推進員と地域包括支援センターの連携などを
  紹介しています。
【IFQ_262】
論題:   認知症の地域連携を推進するための方法論 認知症地域連携パス
著者:   杉山博通・数井裕光・繁信和恵・田伏薫・武田雅俊
誌名:   老年精神医学雑誌(2012年23巻3号314頁~322頁)
部数:  
 
※(1)認知症の気づき~診断 (2)非日常診療 (3)日常在宅診療およびケア
  の3部分に分けたパスと、パスを補完する連携ツールを作成し紹介しています。
【IFQ_263】
論題:   認知症の地域連携を推進するための方法論 地域包括支援センターの機能 現状と課題 
仙台市における認知症対策の取組みから
著者:   菊地和子・佐藤彰子・山口健太・福本恵
誌名:   老年精神医学雑誌(2012年23巻3号299頁~304頁)
部数:  
 
※仙台市の概況、仙台市における地域包括支援センター、仙台市における認知症対策の全体像、
  地域包括支援センターの取り組み例、東日本大震災における活動状況、課題と今後の展望について解説しています。
【IFQ_264】
論題:   認知症の地域連携を推進するための方法論 かかりつけ医制度の現状と課題
著者:   鷲見幸彦
誌名:   老年精神医学雑誌(2012年23巻3号287頁~293頁)
部数:  
 
※かかりつけ医に求められるものとして
  (1)早期段階での発見・気づき (2)専門医療機関への受信誘導 (3)一般患者として日常的な身体疾患対応、健康管理
  (4)家族の介護負担、不安への理解 (5)地域の認知症介護サービス諸機関との連携 (6)地域の人達への啓蒙活動
  を挙げ解説しています。

  また、課題として
  (1)地域連携構築の困難さ (2)必要な医療・介護資源の不足 (3)診療報酬の問題
  を挙げています。
【IFQ_265】
論題:   認知症の地域連携を推進するための方法論 認知症ケアにおける地域連携の政策的展望
著者:   武田章敬・堀部賢太郎
誌名:   老年精神医学雑誌(2012年23巻3号280頁~286頁)
部数:  
 
※平成24年度から施行される改正介護保険法の理念を元に、「認知症サポート医養成研修事業」
  「かかりつけ医認定致傷対応力向上研修事業」「認知症疾患医療センター運営事業」
  「市町村認知症施策総合推進事業」などについて解説しています。
【IFQ_266】
論題:   認知症の地域連携を推進するための方法論 Community-based integrated careの基本的な考え方 
地域包括ケアシステムにおける認知症患者への支援
著者:   筒井孝子
誌名:   老年精神医学雑誌(2012年23巻3号271頁~279頁)
部数:  
 
※「地域包括ケアシステム」の定義に含まれる2つの独立したコンセプト-community-based care(地域を基盤としたケア)と
  integrated care(統合型ケア)の基本的な考え方を説明し、これらのコンセプトに沿って認知症患者を対象としたプログラムが
  実施されている国外の事例を紹介しながら、日本が取り組むべき地域医療・ケア体制の在り方について論じています。
【IFQ_267】
論題:   プライマリケアに役立つ認知症診療のコツ 認知症診療と認知症ケアの地域連携
著者:   関透
誌名:   京都医学会雑誌(2011年58巻2号50頁~56頁)
部数:  
 
※講演の内容を文章化したものです。

※京都府の病診連携とケアマネージャーとの連携についての現状を紹介し、
  かかりつけ医とケアマネージャーをツートップとした地域連携のシステムについて概説しています。
【IFQ_268】
論題:   地域連携パスの有効性 認知症リハビリテーションにおける地域連携システムの取り組み
著者:   旭俊臣
誌名:   The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine(2012年49巻3号123頁~126頁)
部数:  
 
※第48回日本リハビリテーション医学界学術集会パネルディスカッションの講演をまとめたものです。

※千葉県松戸市での病院連携及び病病連携について紹介した後、
  千葉県認知症対策推進協議会の活動と連携パス試案作成を具体的に報告しています。
【IFQ_269】
論題:   Patient-centered dementia medicine:生活障害を診て、家族に関わり、能力を引き出す医療
認知症専門医として地域連携を考える
著者:   田中志子
誌名:   Dementia Japan(2012年26巻1号21頁~27頁)
部数:  
 
※群馬県沼田市での地域連携を目指した勉強会の活動の軌跡、認知症の訪問診療の実際(特に独居の場合)、
  パーソンセンタード・ケア(PCC)の考え方とディメンシア・ケア・マッピング(DCM)の活用、について報告しています。
【IFQ_270】
論題:   地域における認知症診療ネットワークの構築(第5回) 認知症疾患医療センターと地域医療機関連携による
認知症診療ネットワーク 「大阪市東淀川区医師会での取り組み」を通して
著者:   中西亜紀
誌名:   Cognition and Dementia(2012年11巻1号82頁~85頁)
部数:  
 
※大阪市立弘済院附属病院の活動、大阪市における認知症の医療・介護ネットワークに関する取り組み、
  東淀川区医師会の取り組み(医療連携、認知症に携わる研修の実践、これまでの成果と今後の課題)
  について解説しています。
【IFQ_271】
論題:   これからの高齢者医療-診断・治療・予防への対応 《高齢者と地域医療》認知症の地域連携 
三鷹市・武蔵野市認知症医療連携の現状
著者:   長谷川浩・神崎恒一
誌名:   内科(2011年108巻6号1231頁~1234頁)
部数:  
 
※地域連携とその必要性、三鷹・武蔵野認知症連携での情報交換シートの活用について解説しています。
【IFQ_272】
論題:   NURSE TREND ここが押さえどころ 認知症診療における地域連携パスの可能性 補完システムの重要性とその効果
著者:   数井裕光
誌名:   Nursing BUSINESS(2011年5巻11号1004頁~1005頁)
部数:  
 
※日常在宅診療の連携パスを補完するシステムとして「心と認知の連携ファイル」と
  「疾患別・重症度別ケアガイドブック」を作成したこと、これにより連携を円滑にする効果が認められたことを報告しています。
【IFQ_273】
論題:   地域の中の認知症医療 地域連携の諸形態 地方都市における試み
著者:   内海久美子
誌名:   Geriatric Medicine(2011年49巻10号1203頁~1207頁)
部数:  
 
※北海道砂川市での取り組みとして、院内でのネットワーク、医療機関とのネットワーク、ケアマネージャーとのネットワーク、
  NPO法人「中空知・地域で認知症を支える会」、地域住民参加型支援活動:認知症ボランティアの養成について
  解説しています。
【IFQ_274】
論題:   地域の中の認知症医療 地域連携の諸形態 大都市における試み
著者:   櫻井博文
誌名:   Geriatric Medicine(2011年49巻10号1198頁~1202頁)
部数:  
 
※東京都西部地区医療圏にある東京医科大学での「もの忘れ外来」の現状とかかりつけ医との病診連携、
  在宅認知症対策ケアネットワーク、家族への認知症介護者教室などについて解説しています。
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