【特集】誤嚥性肺炎 ~治療を中心として~
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■誤嚥性肺炎 ~治療を中心として~■
【IFS_148】
論題:
呼吸器のサイエンス 誤嚥性肺炎の予防と治療のサイエンス
著者:
寺本信嗣
誌名:
アンチ・エイジング医学(2012年8巻4号569頁~576頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
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25部
26部
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29部
30部
※誤嚥性肺炎のメカニズムやその治療・予防などについて解説しています。
誤嚥性肺炎は世界的にみても日本が研究をリードしているとし、そのエビテンスを紹介しています。
治療・予防については、誤嚥性肺炎に対する抗菌薬治療、嚥下障害に対する治療・対策、
誤嚥性肺炎の予防、口腔ケアの重要性を解説しています。
【IFS_149】
論題:
嚥下性肺疾患と胃食道逆流症(GERD) 誤嚥性肺炎
著者:
大類孝
誌名:
呼吸器内科(2012年21巻5号385頁~390頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
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11部
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16部
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27部
28部
29部
30部
※誤嚥性肺炎を、その病態においてaspiration pneumonia(通常の誤嚥性肺炎)と
aspiration pneumonitis(誤嚥性肺障害)に分けて解説しています。急性期の管理・治療の目標としては、
aspiration pneumoniaは細菌性肺炎を、aspiration pneumonitisはより重篤な急性肺障害を想定して
治療を行うとしており、その際の抗菌薬の選択についても記載しています。
【IFS_150】
論題:
誤嚥性肺炎とNHCAPの至適管理について
著者:
寺本信嗣
誌名:
日本薬剤師会雑誌(2012年64巻6号785頁~789頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
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※主に医療・介護関連肺炎(NHCAP)という面からの誤嚥性肺炎に絞って解説しています。
抗菌薬について、外来治療では、毎日通院可能であれば経静脈的抗菌薬投与を行い、
通院困難であれば、嫌気性菌を意識した抗菌薬投与が求められるとしています。
入院治療では、緑膿菌・ブドウ球菌などの耐性菌リスクが低いと推定されれば、
βラクタマーゼに安定化されたペニシリン製剤が第一選択となるとしています。
【IFS_151】
論題:
耳鼻咽喉科領域のウイルス・細菌・真菌感染症治療戦略 嚥下性肺炎
著者:
兵頭政光・西窪加緒里
誌名:
ENTONI(2011年131巻146頁~151頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
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10部
11部
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25部
26部
27部
28部
29部
30部
※嚥下性肺炎の「疫学」「起炎菌」「診断・検査」「治療」について解説しています。
「治療」では、抗菌薬、口腔管理、全身管理・生活指導、リハビリテーション、外科的治療、
嚥下障害に対する薬物療法について記載しており、抗菌薬に関しては、アンピシリン/スルバクタム、
シプロフロキサシン、メロペネム、クリンダマイシンについて記載しています。
【IFS_152】
論題:
プライマリケア・マスターコース 老年内科標榜をめざして 嚥下障害と誤嚥性肺炎 老年症候群各論(1)
著者:
山口泰弘
誌名:
日本医事新報(2011年4557巻43頁~46頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
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21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※「誤嚥の分類」「嚥下機能の評価」「診断」「治療」「嚥下リハビリテーション」「食事指導」「口腔ケア」
「誤嚥性肺炎を予防する薬剤」について解説しています。
【IFS_153】
論題:
新版 感染症診療実践ガイド 有効な抗菌薬の使いかたのすべて 主な感染症に対する
実地医家の抗菌薬使用の実際 主要感染症からみた抗菌薬の選択と使用の実際 嚥下性肺炎、肺化膿症
著者:
田村和世・大石和徳
誌名:
Medical Practice(2011年28巻臨増号285頁~290頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※嚥下性肺炎と肺化膿症について、その「定義」「発症機序・危険因子」「診断」「主な起炎菌とその確定法」
「治療」について解説しています。
嚥下性肺炎の抗菌薬治療については、アンピシリン/スルバクタム、クリンダマイシン、タゾバクタム/ピペラシリン、
ゲンタマインシ、アミカシン、ニューキノロンなどについて記載しています。
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