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【特集】誤嚥性肺炎 ~治療を中心として~

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■誤嚥性肺炎 ~治療を中心として~■

【IFS_148】
論題:   呼吸器のサイエンス 誤嚥性肺炎の予防と治療のサイエンス
著者:   寺本信嗣
誌名:   アンチ・エイジング医学(2012年8巻4号569頁~576頁)
部数:  
 
※誤嚥性肺炎のメカニズムやその治療・予防などについて解説しています。
  誤嚥性肺炎は世界的にみても日本が研究をリードしているとし、そのエビテンスを紹介しています。

  治療・予防については、誤嚥性肺炎に対する抗菌薬治療、嚥下障害に対する治療・対策、
  誤嚥性肺炎の予防、口腔ケアの重要性を解説しています。
【IFS_149】
論題:   嚥下性肺疾患と胃食道逆流症(GERD) 誤嚥性肺炎
著者:   大類孝
誌名:   呼吸器内科(2012年21巻5号385頁~390頁)
部数:  
 
※誤嚥性肺炎を、その病態においてaspiration pneumonia(通常の誤嚥性肺炎)と
  aspiration pneumonitis(誤嚥性肺障害)に分けて解説しています。急性期の管理・治療の目標としては、
  aspiration pneumoniaは細菌性肺炎を、aspiration pneumonitisはより重篤な急性肺障害を想定して
  治療を行うとしており、その際の抗菌薬の選択についても記載しています。
【IFS_150】
論題:   誤嚥性肺炎とNHCAPの至適管理について
著者:   寺本信嗣
誌名:   日本薬剤師会雑誌(2012年64巻6号785頁~789頁)
部数:  
 
※主に医療・介護関連肺炎(NHCAP)という面からの誤嚥性肺炎に絞って解説しています。

  抗菌薬について、外来治療では、毎日通院可能であれば経静脈的抗菌薬投与を行い、
  通院困難であれば、嫌気性菌を意識した抗菌薬投与が求められるとしています。

  入院治療では、緑膿菌・ブドウ球菌などの耐性菌リスクが低いと推定されれば、
  βラクタマーゼに安定化されたペニシリン製剤が第一選択となるとしています。
【IFS_151】
論題:   耳鼻咽喉科領域のウイルス・細菌・真菌感染症治療戦略 嚥下性肺炎
著者:   兵頭政光・西窪加緒里
誌名:   ENTONI(2011年131巻146頁~151頁)
部数:  
 
※嚥下性肺炎の「疫学」「起炎菌」「診断・検査」「治療」について解説しています。

  「治療」では、抗菌薬、口腔管理、全身管理・生活指導、リハビリテーション、外科的治療、
  嚥下障害に対する薬物療法について記載しており、抗菌薬に関しては、アンピシリン/スルバクタム、
  シプロフロキサシン、メロペネム、クリンダマイシンについて記載しています。
【IFS_152】
論題:   プライマリケア・マスターコース 老年内科標榜をめざして 嚥下障害と誤嚥性肺炎 老年症候群各論(1)
著者:   山口泰弘
誌名:   日本医事新報(2011年4557巻43頁~46頁)
部数:  
 
※「誤嚥の分類」「嚥下機能の評価」「診断」「治療」「嚥下リハビリテーション」「食事指導」「口腔ケア」
  「誤嚥性肺炎を予防する薬剤」について解説しています。
【IFS_153】
論題:   新版 感染症診療実践ガイド 有効な抗菌薬の使いかたのすべて 主な感染症に対する
実地医家の抗菌薬使用の実際 主要感染症からみた抗菌薬の選択と使用の実際 嚥下性肺炎、肺化膿症
著者:   田村和世・大石和徳
誌名:   Medical Practice(2011年28巻臨増号285頁~290頁)
部数:  
 
※嚥下性肺炎と肺化膿症について、その「定義」「発症機序・危険因子」「診断」「主な起炎菌とその確定法」
  「治療」について解説しています。

  嚥下性肺炎の抗菌薬治療については、アンピシリン/スルバクタム、クリンダマイシン、タゾバクタム/ピペラシリン、
  ゲンタマインシ、アミカシン、ニューキノロンなどについて記載しています。
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