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【特集】糖尿病とうつ病

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■糖尿病とうつ病■

【IFS_184】
論題:   最新臨床糖尿病学 下-糖尿病学の最新動向- 糖尿病合併症・糖尿病関連疾患 
糖尿病に起因、関連する疾患 うつ病
著者:   峯山智佳・野田光彦
誌名:   日本臨床(2012年70巻増刊5 最新臨床糖尿病学(下)号524頁~527頁)
部数:  
 
※糖尿病患者でのうつ病発症リスク上昇とうつ病患者での糖尿病発症リスク上昇に関して、
  各々、疫学的検討とその原因を解説しています。

  治療についての記載は、うつ病併存糖尿病患者のうつ病に対する治療法に関して解説しています。
【IFS_185】
論題:   糖尿病とうつ病
著者:   峯山智佳・野田光彦
誌名:   Depression Frontier(2012年10巻1号69頁~75頁)
部数:  
 
※主にうつ病での糖尿病発症リスクにおける疫学、メカニズムについて解説しています。

  治療に関する記載は抗うつ薬についての記載が主で、経口血糖降下薬や脂質代謝改善薬などの
  生活習慣病治療薬と抗うつ薬を併用する場合の注意点も記載されています。
【IFS_186】
論題:   糖尿病患者のこころとからだ-心理行動科学的アプローチによる治療戦略-
糖尿病の心身医学 心療内科診療の実際
著者:   松林直
誌名:   月刊糖尿病(2012年4巻4号12頁~19頁)
部数:  
 
※主に2型糖尿病を中心として、「糖尿病患者へのかかわり」「医師-患者関係の構築」
  「心療内科の診察に関する事例紹介」など、心身医学からの側面で解説しています。
【IFS_187】
論題:   高齢者×糖尿病 高齢者糖尿病の病態と臨床的特性 老年期うつ病と糖尿病の関係とそのメカニズムは?
著者:   櫻井博文・羽生春夫
誌名:   薬局(2011年62巻13号3824頁~3827頁)
部数:  
 
※高齢者糖尿病とうつ病に関して、併存する頻度・関係や認知症との関連を解説しています。
【IFS_188】
論題:   現代社会とうつ病 疾病について うつ病と糖尿病
著者:   中尾睦宏
誌名:   最新医学(2011年66巻11号2566頁~2569頁)
部数:  
 
※「糖尿病がうつ病を誘発するメカニズム」「うつ病が糖尿病を誘発するメカニズム」の
  両メカニズムについて解説しています。

  治療については、糖尿病の治療中にうつ病が疑われた場合は早期に精神症状を評価して、
  うつ病の治療を考慮することが大切としています。
【IFS_189】
論題:   抑うつと生活習慣病 糖尿病・肥満症と抑うつ
著者:   野崎剛弘
誌名:   心身医学(2011年51巻10号886頁~895頁)
部数:  
 
※前半部を「糖尿病と抑うつ」、後半部を「肥満と抑うつ」について解説しています。

  「糖尿病と抑うつ」では、糖尿病とうつ病は併発しやすく、因果関係は双方向性であるが、
  うつ病から糖尿病になる危険の方が高いとし、うつ病の治療ではうつ症状は改善するが、
  血糖コントロールは必ずしも改善しないとしています。

  また、うつ病のある糖尿病の患者の死亡率は高く、うつ病に治療介入またはうつ病を持続的に認識することにより、
  死亡率が下がるとしています。
【IFS_190】
論題:   糖尿病患者の心理的側面に関わること
著者:   神谷博章・瀧井正人
誌名:   日本医事新報(2011年4564号78頁~81頁)
部数:  
 
※「糖尿病と診断されることによる患者の心理・情緒的変化」「糖尿病に関するストレス」など
  糖尿病患者が抱えている心理的問題及びそれに対して診療内科医がどのように考え、
  関わっていくべきかの視点で解説しています。
【IFS_191】
論題:   症例徹底!糖尿病患者の心理 内科医はどの程度うつの患者に関わるべきか 糖尿病とうつ病の関係のパラダイムシフト
著者:   林野泰明
誌名:   糖尿病診療マスター(2011年9巻3号297頁~302頁)
部数:  
 
※糖尿病とうつ病の関係について、疫学研究に多く用いられるスクリーニング・ツールは、うつ病とは関係していない
  「糖尿病に関連して患者が自覚する苦痛」や、「糖尿病関連の身体症状」を「うつ症状」として拾い上げていた
  可能性があるなど、糖尿病とうつ病の間の関係は、以前考えられていたほど単純でなく、複雑な関係が存在する
  可能性が示されるようになったとしています。

  また、抗うつ薬の適応となる重症なうつ症状を有する精神病患者に関して、うつ症状だけでなく、
  血糖コントロールを改善させるためには、抗うつ薬以外のアプローチも併用する必要があることが明らかになったとしています。
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