【特集】子宮頸癌におけるHPVワクチン Part.2
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■子宮頸癌におけるHPVワクチン Part.2■
【IFS_223】
論題:
クローズアップ 小児科医とヘルスプロモーション 身体的疾患を予防する 子宮頸癌/HPV感染
著者:
今野 良
誌名:
小児内科(2012年44巻8号1291頁~1295頁)
部数:
1部
2部
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4部
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26部
27部
28部
29部
30部
※「子宮頸癌およびHPV関連疾患」「子宮頸癌予防HPVワクチン」「HPVワクチンの公費負担接種」
「HPVワクチン接種後の子宮頸癌検診受診について」に関して解説しています。
「子宮頸癌およびHPV関連疾患」ではHPV関連疾患の疫学、「子宮頸癌予防HPVワクチン」では、
サーバリックス、ガーダシルについて解説しています。
【IFS_224】
論題:
ヒトパピローマウイルスワクチンの効果
著者:
長阪 一憲・川名 敬
誌名:
バムサジャーナル(2012年24巻2号44頁~50頁)
部数:
1部
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30部
※「HPVの生活環と歴史」「HPVワクチンの予防効果」「HPVワクチンのタイプ交差性」
「日本国内のHPVワクチンの状況と問題点」などについて解説しています。
【IFS_225】
論題:
医師のHPVワクチン接種に関する認識とHPVワクチン接種の現状
著者:
石野 晶子・加藤 英世・松田 博雄
誌名:
保健の科学(2012年54巻8号569頁~573頁)
部数:
1部
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29部
30部
※東京都のある地域の医師会に所属する医師のうち、診療科目の標榜に内科、小児科、産婦人科を掲げている
医師530人を対象にして、質問紙を用いた無記名自記式調査を実施。
調査項目は「HPV予防接種実施の有無」「HPV予防接種の捉え方」「接種年齢や説明同意の内容」
「子宮癌検診・性教育に間して」等の40項目。
HPVワクチン接種を行う医師は、HPVワクチン接種に対し肯定的であるが、HPVワクチン接種に対する
認識の高さが必ずしもワクチン導入に結びついておらず、HPVワクチン接種に対する一般市民の理解・関心度により
接種が左右されることが示唆されたとしています。
【IFS_226】
論題:
性教育セミナー参加者の子宮頸がん、HPVに関する知識とHPVワクチン接種への認識
著者:
松本 明美・中塚 幹也
誌名:
思春期学(2012年30巻1号143頁~154頁)
部数:
1部
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30部
※子宮頸癌予防のためのHPVワクチンの普及への課題を検討するため、性教育セミナーや市民公開講座の
参加者のうち回答の得られた527人(医療従事者127人、養護教諭207人、その他の教員101人、一般92人)を
対象として、その認識を調査。
接種場所として集団接種を選択した回答は、医療従事者45.1%、一般37.6%、その他の教員24.7%に対して、
養護教諭では4.0%と低率であり、養護教諭は他のいずれの群と比較しても有意に低率であり、ワクチンの説明に関しては、
養護教諭は「医師から」との回答が高率であったが、医療従事者は「養護教諭から」との回答が高率であったとしています。
【IFS_227】
論題:
幼児期の子どもをもつ母親の子宮頸がん予防ワクチンに対する意識調査
著者:
井手 泉・岡村 睦美・津田 桃子・本田 麻里子・三坂 英里子・中野 正博・福丸 洋子
誌名:
バイオメディカル・ファジィ・システム学会年次大会講演論文集(2011年24回号23頁~26頁)
部数:
1部
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29部
30部
※子宮頸癌や子宮頸癌予防ワクチンに対する意識を明らかにするため、2~6歳の児を持つ
母親199名にアンケート調査。
母親の接種希望は高く、さらに母親自身と児への接種希望を比較すると児への接種希望のほうが
高く(74.2% VS 90.3%)、また、母親自身と児への接種希望と理由の関係をみると、正しい知識を持ち、
子供の将来を不安視する人ほどワクチン接種希望があると考えられたとしています。
【IFS_228】
論題:
婦人科がん-最新の研究動向- 子宮頸がん 子宮頸癌の予防 HPVワクチン
著者:
今野 良
誌名:
日本臨床(2012年70巻増刊4 婦人科がん号175頁~183頁)
部数:
1部
2部
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4部
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30部
※「HPV感染と病変発生のメカニズム」「HPV感染予防ワクチン」「2価HPVワクチンと4価HPVワクチン」
「HPVワクチンの接種対象」について解説しています。
「HPVワクチンの接種対象」では、「思春期女子」と「思春期以降の女子・成人女性」に分けて記載されています。
【IFS_229】
論題:
感染症によっておこる癌 疫学、病態 ヒトパピローマウイルス(HPV)と子宮頸癌
著者:
川名 敬
誌名:
感染症(2012年42巻3号109頁~117,99頁)
部数:
1部
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26部
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28部
29部
30部
※HPVと子宮頸癌について、HPVワクチンだけでなく、HPV感染の疫学、子宮頸癌の疫学などについても
解説しており、次世代のHPVワクチンについても記載されています。
【IFS_230】
論題:
子宮頸がん検査およびHPV予防ワクチン接種に対する大学生の意識
著者:
海老原 直子・小牧 宏一・吉田 由紀
誌名:
埼玉県立大学紀要(2012年13巻57頁~65頁)
部数:
1部
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29部
30部
※公的補助の対象でないがHPVワクチン接種が有効とされる大学生世代で、
いかなる問題意識があるかを明らかにするため、埼玉県立大学女子学生1,420名に対して、
質問紙による無記名自記式調査を実施。
HPVワクチン接種を希望する率は高いが その一方で子宮頸がんの知識に偏りがあり、
啓発活動や接種へのアクセス改善などの対策が必要であるとしています。
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