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【特集】インクレチン関連薬による臨床試験

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■インクレチン関連薬による臨床試験■

【IFN_205】
論題:   DPP-4阻害薬の効果の違いに関する調査「NESINA」 神奈川県横浜市「KOHOKU DMS」グループによる検討
著者:   西川 哲男・大村 昌夫・齋藤 淳・松澤 陽子・東 澄雄・石井 信義・石橋 潤・荻原 泰・北田 守・椎橋 俊介・
鈴木 悦朗・高見沢 重隆・並木 雅彦・南澤 康介・向井 済・山田 泰志・八木 光・横山 幹彦・竹本 潤哉・
京原 麻由・北本 匠・高士 祐一・早坂 愛・奈良 枝理子・三宅 加奈
誌名:   新薬と臨床(2012年61巻12号2619頁~2624頁)
部数:  
 
※横浜労災病院及び横浜市港北区の実地医家、計15施設で構成されている「KOHOKU DMS」グループによる
  多施設共同調査「NESINA」についての文献です。

  2型糖尿病患者53例を対象・調査期間を3ヵ月とし、使用薬剤をシタグリプチンからアログリプチンに切り替え、
  HbA1cやグリコアルブミンなどの諸指標の変動について調査しています。
【IFN_206】
論題:   2型糖尿病患者におけるビルダグリプチン併用投与の臨床評価 メトホルミン、チアゾリジン薬、
α-GIまたはグリニドとの併用投与による52週間安全性試験
著者:   小田原 雅人・鈴木 学・浜田 泉・井口 聡子
誌名:   新薬と臨床(2012年61巻12号2593頁~2611頁)
部数:  
 
※ビルダグリプチンをSU薬以外の経口血糖降下薬と併用投与、52週間にわたる長期の安全性及び有効性を
  多施設共同、非盲検で調査しています。

  2型糖尿病患者245名を対象とし、HbA1c・空腹時血糖など各評価項目について図表を交えつつ考察しています。
【IFN_207】
論題:   DPP-4阻害薬ビルダグリプチンの臨床的検討 多施設協同治療成績の分析
著者:   藤本 繁樹・綾目 秀夫・梶井 信洋・黒川 雅史・林 政明・広崎 彰孝・堀地 義広・松田 彰史・矢野 一麿
誌名:   診療と新薬(2012年49巻10号1325頁~1328頁)
部数:  
 
※「下関実地医療の会」の会員施設9施設において、2型糖尿病患者54例に対しビルダグリプチンを投与、
  12週間にわたりその有効性と安全性について調査しています。

  HbA1cや随時(食後)血糖の推移、血圧・中性脂肪・血清クレアチニン及び体重の変化について
  図表を交えつつ分析、考察しています。
【IFN_208】
論題:   他剤効果不十分例におけるアログリプチンの効果比較検討 多施設共同研究
著者:   中西 修平
誌名:   Progress in Medicine(2012年32巻10号2221頁~2223頁)
部数:  
 
※従来の経口糖尿病薬による治療では効果不十分かつ、アログリプチンの投与が適切であると判断した患者に追加併用、
  もしくはシタグリプチンからの切り替えを実行、その成績をまとめた多施設共同研究についての文献です。

  2型糖尿病患者117例を対象(投与期間は12週間)として、HbA1cの推移や
  その他の検査項目(LDL-C・HDL-C・TGなど)について図表を交えつつ記述されています。
【IFN_209】
論題:   シタグリプチンの有効性ならびに安全性に関する多施設共同研究
著者:   手納 信一・嘉村 正徳・守田 美和・永井 智子・村田 幸治・石飛 亮・伊東 康男・牧野 邦雄・杉本 利嗣
誌名:   島根医学(2012年32巻2号58頁~64頁)
部数:  
 
※計6施設が参加した多施設共同研究についての文献です。

  新規にDPP-4阻害薬を投与された2型糖尿病患者のうち、用いたのがシタグリプチンかつ、
  投与開始時と24週のデータがそろった39例を対象としています。

  他剤との併用なし・SU薬単独併用群・BG薬単独併用群など、様々な状況下でのシタグリプチン投与時の
  HbA1Cの変化について図表を交えつつ記述しています。
【IFN_210】
論題:   インクレチン関連薬の現状と課題 インクレチン関連薬の新しい知見と話題 最近の大規模試験の結果から
著者:   神子 一成・寺内 康夫
誌名:   Progress in Medicine(2012年32巻9号1835頁~1839頁)
部数:  
 
※DPP-4阻害薬に関しては『DPP-4阻害薬のメタアナリシス』『SU薬との長期投与比較』
  『DPP-4阻害薬間での比較』などの項目が記載。またGLP-1受容体作動薬に関しては、
  様々な内服薬との組み合わせや比較を行った「LEAD試験」などについて触れ、
  インクレチン関連薬の欧米をはじめとする大規模臨床試験の報告について概説しています。
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