【特集】生物学的製剤による炎症性腸疾患(IBD)の治療
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■生物学的製剤による炎症性腸疾患(IBD)の治療■
【IFR_081】
論題:
いま,内科薬はこう使う 消化器薬 炎症性腸疾患治療薬:生物学的製剤
著者:
鎌田 紀子・渡辺 憲治
誌名:
Medicina(2012年49巻11号194頁~196頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
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26部
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30部
※抗TNFα抗体製剤のレミケードとヒュミラについて、適応と使用方法を解説しています。
【IFR_082】
論題:
潰瘍性大腸炎・クローン病 実地医家は増え続ける患者をどのように診ていくか
治療/実地医家が知っておくべき治療の実際と進歩 クローン病に対する抗TNF製剤の用いかたとその成果
著者:
本谷 聡・山下 真幸・田中 浩紀
誌名:
Medical Practice(2012年29巻7号1195頁~1199頁)
部数:
1部
2部
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29部
30部
※抗TNF製剤の特徴、インフリキシマブによる適切なクローン病(CD)治療、
アダリムマブによるCD治療について解説しています。
【IFR_083】
論題:
クローン病のTherapeutic Strategy-mucosal healingは治療のゴールか クローン病治療戦略
どのような患者に用いるか 抗TNF-α抗体製剤
著者:
有光 晶子・伊藤 裕章
誌名:
Intestine(2012年16巻3号246頁~250頁)
部数:
1部
2部
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29部
30部
※インフリキシマブ(IFX):top-down治療のすすめ、計画的維持治療の重要性、
IFX効果減弱例に対する増量投与、免疫調節薬併用は必要か。
アダリムマブ(ADA):ADAの導入療法、ADAの維持療法について解説しています。
【IFR_084】
論題:
免疫疾患の治療の進歩 粘膜治癒・長期予後の面からみた難治性炎症性腸疾患の治療戦略
著者:
長沼 誠・藤井 俊光・渡辺 守
誌名:
日本臨床免疫学会会誌(2012年35巻2号99頁~106頁)
部数:
1部
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28部
29部
30部
※潰瘍性大腸炎(UC)・クローン病(CD)の疾患の概念と臨床症状、治療法(総論、
難治性UCに対する治療戦略、難治性CDに対する治療戦略)、炎症性腸疾患治療における粘膜治癒の意義、
長期予後の観点からみた治療戦略について概説しています。
【IFR_085】
論題:
分子標的薬 IBDに作用する分子標的薬
著者:
三上 洋平・金井 隆典・日比 紀文
誌名:
Medical Science Digest(2012年38巻4号158頁~161頁)
部数:
1部
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29部
30部
※Crohn病(CD)や潰瘍性大腸炎(UC)で認可されているインフリキシマブと、
CDで認可されているアダリムマブをメインに、Certolizumab、Tocilizumab、Ustekinumab、Natalizumab、
CP-690,550について大規模臨床試験の結果などについて概説しています。
【IFR_086】
論題:
クローン病-最新の診療戦略 クローン病の治療戦略 治療の基本と効果向上のための方策
生物学的製剤による治療
著者:
本谷 聡・山下 真幸・田中 浩紀・今村 哲理
誌名:
消化器の臨床(2011年14巻6号576頁~581頁)
部数:
1部
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28部
29部
30部
※生物学的製剤の特性、インフリキシマブ(IFX)治療の最適化、肝脾T細胞リンパ腫(HSTL)のリスク回避、
IFXによる早期治療介入の有用性、アダリムマブ(ADA)によるクローン病治療、抗TNFα抗体薬選択の
ポイントについて解説しています。
【IFR_087】
論題:
IBDの最近の治療 クローン病、潰瘍性大腸炎における抗TNF-α抗体の使い方
著者:
松本 主之
誌名:
臨床消化器内科(2011年27巻1号63頁~68頁)
部数:
1部
2部
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26部
27部
28部
29部
30部
※インフリキシマブとアダリムマブを中心に、抗TNFα製剤の特徴と投与法、抗TNFα製剤投与前・投与中の
留意点(感染症の顕性化、妊娠・分娩、免疫原性など)、抗TNFα療法の問題点(適応と開始時期、
効果減弱例に対する対策など)について解説しています。
【IFR_088】
論題:
分子標的薬剤・生物学的製剤と肺障害 炎症性腸疾患と抗TNF-α薬
著者:
河合 幹夫・松本 譽之
誌名:
成人病と生活習慣病(2011年41巻7号799頁~805頁)
部数:
1部
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27部
28部
29部
30部
※潰瘍性大腸炎におけるインフリキシマブ治療(内科治療指針)、クローン病における
インフリキシマブ治療(内科治療指針、Top-down療法)、クローン病における
アダリムマブ療法について解説しています。
【IFR_089】
論題:
クローン病における新規治療薬『アダリムマブ(ヒュミラ)』
著者:
上野 雅人・塚崎 宏
誌名:
Medical Science Digest(2011年37巻9号369頁~374頁)
部数:
1部
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25部
26部
27部
28部
29部
30部
※有効性(寛解導入効果、寛解維持効果、瘻孔治癒効果、QOL改善効果、粘膜治癒効果、
腸管外合併症改善効果)、安全性、投与方法、アダリムマブ治療の有効性に影響を与える要因
(インフリキシマブ治療歴、罹病期間、免疫調整薬との併用)について解説しています。
【IFR_090】
論題:
炎症性腸疾患の新展開 クローン病治療の新展開
著者:
鈴木 康夫
誌名:
Medical Science Digest(2011年37巻9号362頁~365頁)
部数:
1部
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27部
28部
29部
30部
※クローン病の長期経過、インフリキシマブ治療(寛解導入療法、寛解維持療法、粘膜治癒、Top-Down療法、
術後再発予防、免疫調整剤の併用)、アダリムマブ、二次無効症例について解説しています。
【IFR_091】
論題:
進歩する潰瘍性大腸炎治療 病態・治療Q&A 生物学的製剤による手術回避の可能性についてお教えください
著者:
河野 透
誌名:
臨床のあゆみ(2011年88号15頁~16頁)
部数:
1部
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26部
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28部
29部
30部
※Q&A形式です。レミケード(インフリキシマブ)群とプラセボ群の比較データより、レミケード投与によって
手術件数が減少したことを紹介しています。
【IFR_092】
論題:
進歩する潰瘍性大腸炎治療 病態・治療Q&A
潰瘍性大腸炎に対する生物学的製剤の適応患者と最適な使用法についてお教えください
著者:
伊藤 裕章
誌名:
臨床のあゆみ(2011年88号13頁~14頁)
部数:
1部
2部
3部
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6部
7部
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24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※Q&A形式です。ステロイド治療抵抗性の症例やステロイド依存性の症例がレミケード適応患者になること、
レミケードの治療効果は時に緩徐に表れるので慎重な判断が必要なことなどを概説しています。
【IFR_093】
論題:
進歩する潰瘍性大腸炎治療 Introduction 潰瘍性大腸炎に対する生物学的製剤治療の幕開け
著者:
日比 紀文
誌名:
臨床のあゆみ(2011年88号7頁~8頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
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8部
9部
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20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※標準的な潰瘍性大腸炎治療法、生物学的製剤の登場(インフリキシマブの臨床試験効果)について
簡潔にまとめています。
【IFR_094】
論題:
炎症性腸疾患の診断と治療の進歩 炎症性腸疾患の最前線
著者:
松本 譽之
誌名:
消化管の臨床(2011年16号3頁~8頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
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25部
26部
27部
28部
29部
30部
※クローン病(CD)の患者数や従来の治療法、生物学的製剤登場後のCD治療の実態、
大量下血を主徴とするCDのインフリキシマブ(IFX)での治療、発症後早期の症例への
IFX治療効果について解説しています。
【IFR_095】
論題:
大きく変わった!クローン病の診断基準と治療指針 生物学的製剤は、クローン病治療をどう変えたか?変えるのか?
著者:
本谷 聡・山下 真幸・田中 浩紀・今村 哲理
誌名:
IBD Research(2011年5巻1号36頁~42頁)
部数:
1部
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5部
6部
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10部
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25部
26部
27部
28部
29部
30部
※クローン病の生物学的製剤による治療適応とその実際について、厚労省研究班による
クローン病治療指針に沿って解説しています。
また、European Crohn s and Colitis Organization(ECCO)の
クローン病診断治療指針なども含めて概説しています。
【IFR_096】
論題:
消化管 IBD治療における生物製剤使用方法のトピックス
著者:
長堀 正和・渡辺 守
誌名:
Annual review. 消化器(2011年2011巻67頁~72頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
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15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※潰瘍性大腸炎におけるインフリキシマブの使用、クローン病(CD)における免疫調節薬併用の是非、
早期CD患者における使用、インフリキシマブ二次無効または不耐例、CD術後再発予防について解説しています。
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