【特集】2型糖尿病に対するSGLT2阻害薬の可能性
▼まずログインして下さい▼
ID
PASS
このパスワードをブラウザに保存
【ID・PASSをお忘れの方】
こちら
からお願いします。
インフォレスタの【特集】文献は
メールで配信しています
バックナンバーはこちら
メール配信登録はこちら
メールのサンプルはこちら
▼お取り寄せになりたい文献にチェックを入れて下さい。
■2型糖尿病に対するSGLT2阻害薬の可能性■
【IFN_217】
論題:
臨床医がわかる糖尿病研究の進歩 新しい治療薬 Na+/グルコース共役輸送担体2阻害薬(SGLT2阻害薬)
著者:
柏木 厚典
誌名:
糖尿病学の進歩(2012年46号213頁~218頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※SGLT2阻害薬について、≪新しい作用機構の経口血糖降下薬としてその開発の推進が期待されている≫として、
『SGLT2阻害薬の血糖降下薬の可能性に関する背景』『SGLT2阻害薬の開発』といった項目について記載。
動物実験や臨床試験の進行状況に触れ「SGLT2阻害薬開発状況」などの図表を交えつつ、
SGLT2阻害薬の有用性について考察しています。
【IFN_218】
論題:
糖尿病診療up to date 《糖尿病治療の進歩》 SGLT2阻害薬の作用機序と位置づけ
著者:
福田 一仁・福田 国夫・戸邉 一之
誌名:
Modern Physician(2012年32巻8号959頁~962頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※≪SGLT2阻害薬の研究開発が世界的に活発化している≫として、項目『SGLTの機能』といった基礎から、
国内におけるSGLT2阻害薬(イプラグリフロジン・ダパグリフロジン・カナグリフロジン)の開発状況について
臨床試験の結果にも触れつつ、簡潔にまとめています。
【IFN_219】
論題:
経口抗糖尿病治療薬 新しい経口抗糖尿病治療薬 SGLT2阻害薬
著者:
前川 聡・柏木 厚典
誌名:
月刊糖尿病(2012年4巻5号113頁~120頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※記述としては『SGLT1とSGLT2の比較』『SGLT2阻害薬の臨床試験成績の実際』『その他の期待される効果』や、
また図表についても「主なグルコース輸送担体の特性と構造」「SGLT2阻害薬の開発状況(2011年12月現在)」
「dapagliflozin(Dapa)単剤の海外第3相試験」など、その他多彩な項目と図表で構成されたSGLT2阻害薬についての
概説論文です。
【IFN_220】
論題:
腎における内分泌関連トピックス 糖尿病の新たな治療薬 GLP-1受容体作動薬とSGLT2阻害薬
著者:
藤田 征弘・羽田 勝計
誌名:
腎と透析(2011年71巻5号698頁~703頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※SGLT2阻害薬についての記述がメインの構成ではありませんが、GLP-1受容体作動薬については
『GLP-1受容体作動薬の種類と効果』などの項目で、SGLT2阻害薬については治験による報告を交え説明し、
双方を概説しています。
【IFN_221】
論題:
新規糖尿病治療薬「SGLT2阻害薬」について
著者:
濱口 良彦
誌名:
プラクティス(2011年28巻6号545頁~548頁)
部数:
1部
2部
3部
4部
5部
6部
7部
8部
9部
10部
11部
12部
13部
14部
15部
16部
17部
18部
19部
20部
21部
22部
23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※SGLT2阻害薬についての概説文献です。『グルコースの再吸収機構』や『SGLT2阻害薬の臨床研究』といった項目で、
基礎についてや国内外の臨床試験にも触れつつ、SGLT2阻害薬の有用性について簡潔にまとめ考察しています。
戻る
FAX送信:
希望しない
希望する
FAXのみ希望