【特集】糖尿病のDPP-4阻害薬への切り替え・追加投与による治療 Part.4
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■糖尿病のDPP-4阻害薬への切り替え・追加投与による治療 Part.4■
【IFN_222】
論題:
α-グルコシダーゼ阻害薬からシタグリプチンへの切り替えによる血糖コントロールおよび服薬への影響
著者:
井田 健一・宇佐美 勝・今井 晴恵・佐久間 智子・池田 弘毅・池田 正毅
誌名:
Progress in Medicine(2013年33巻1号127頁~135頁)
部数:
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※α-グルコシダーゼ阻害薬(α-GI)を含む経口血糖降下薬にて3ヵ月以上治療中にもかかわらず
血糖コントロール不良な2型糖尿病患者(242例)を対象として、α-GIからシタグリプチンに切替を行い、
その後のHbA1cや体重への影響を図表を交えつつ検討。
さらに『以前の飲み薬で「飲み忘れ」はありましたか?』『新しい飲み薬で「飲み忘れ」はありましたか?』といった
質問内容の患者アンケートを実施、その結果についても報告しています。
【IFN_223】
論題:
2型糖尿病277例に対するシタグリプチン長期投与の有効性と安全性
SU薬・ビグアナイド薬との3剤併用とシタグリプチン増量例を中心に
著者:
片山 隆司
誌名:
Progress in Medicine(2013年33巻1号119頁~126頁)
部数:
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※シタグリプチンが使用された2型糖尿病患者277例に関して、56週までの中期的投与の成績と、
以降100週までの長期的投与の成績について検討しています。
新規単独投与群・他剤からの切替投与群・多剤併用投与群としてグループ化し、
HbA1c値の推移について図を交えつつ記述しています。
【IFN_224】
論題:
ピオグリタゾン塩酸塩からDPP-4阻害薬への切り替えによる治療効果に与える影響について
著者:
堀井 剛史・清水 淳一
誌名:
薬事新報(2013年2771号9頁~15頁)
部数:
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※平成23年6月9日以前の99日間において、ピオグリタゾンを服用中の患者の中で、
その後ピオグリタゾン中止後変更薬剤なし、または各DPP-4阻害薬へ変更となり3ヵ月後まで、
ピオグリタゾン服用中止時もしくは他剤への変更時の経口血糖降下薬以外に
変更がなかった患者を対象としています。
HbA1cなどの調査項目について図表を交えつつ記述、レトロスペクティブな視点で調査を行っている文献です。
【IFN_225】
論題:
2型糖尿病患者におけるDPP-4阻害薬を用いた多剤併用療法の実施状況と短期治療成績(JDDM-29)
著者:
紅林 昌吾・長尾 綾子・大月 道夫・金塚 東・川井 紘一・平尾 紘一・小林 正・
糖尿病データマネジメント研究会(JDDM)
誌名:
糖尿病(2012年55巻10号761頁~767頁)
部数:
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※新規にDPP-4阻害薬を開始してから6ヵ月間の臨床データがあった1656症例を調査対象としています。
≪併用薬種類数別症例数≫、≪併用療法で使用された種類数別のDPP-4阻害薬追加後のHbA1cの推移の比較≫
などについて図表を交えつつ記述、DPP-4阻害薬を追加した多剤併用療法の有効性について考察しています。
【IFN_226】
論題:
アログリプチン(ネシーナ)の症例検討 51例のカルテから
著者:
津田 謹輔
誌名:
Progress in Medicine(2012年32巻12号2695頁~2702頁)
部数:
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※筆者が経験したアログリプチン使用症例で6ヵ月以上経過した51例について
『グリクラジドから切り替えた症例』『アログリプチンを追加投与した症例』など
いくつかの観点からグループ化、症例呈示しつつ記述していく構成となっています。
グループ毎にHbA1cの経過などの図表が交えられ記載されています。
【IFN_227】
論題:
シタグリプチン追加投与による糖尿病治療薬複数併用下での血糖コントロール改善効果
著者:
中島 啓二・宇佐美 英績・安部 絵里・安田 忠司・柴田 大河・傍島 裕司
誌名:
医療薬学(2012年38巻4号251頁~257頁)
部数:
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※既存の糖尿病薬で内服治療中の2型糖尿病患者に対しシタグリプチンを追加投与、
6ヵ月間にわたり経過観察し得た65例を対象としています。
HbA1cと体重の推移やシタグリプチン開始6ヵ月後の各薬剤投与量の変化などについて
図表を交えつつ記述、その有効性について考察しています。
【IFN_228】
論題:
2型糖尿病の血糖コントロールにおよぼすシタグリプチンの影響 シタグリプチンと血糖コントロール
著者:
池田 匡・越智 寛・竹内 龍男・徳盛 豊・富長 将人・星野 多津枝・本田 守・宮本 美香・村上 功・山本 玲
誌名:
新薬と臨床(2012年61巻8号1582頁~1593頁)
部数:
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※2型糖尿病患者(124例)に対しシタグリプチンを投与。項目『HbA1cおよび血糖値の推移』では、
「SU薬への追加」「SU薬+α-GIからSU薬+シタグリプチンへの切り替え」など様々な用法における、
その影響について図を交えつつ概説。また体重や血清脂質への影響についても表を交え触れています。
【IFN_229】
論題:
DPP-4阻害薬シタグリプチンの臨床使用 青森地区専門医の使用経験より
著者:
工藤 幹彦・小川 吉司・増田 光男・菊池 和義・木村 健一・冨山 月子・平井 裕一
誌名:
Progress in Medicine(2012年32巻2号353頁~358頁)
部数:
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※青森地区の複数の施設において、シタグリプチンが使用された2型糖尿病患者で3ヵ月以上の経過が
観察できた108症例を対象として、最長で6ヵ月間(86/108症例)の調査期間にて、その有用性について
検討しています。
その結果の記述部分にて、新規に単独投与した[単独群]・上乗せした[併用群]・従来治療薬の一部
または全てを切り替えた[切り替え群]としてグループ化。各群のHbA1cの推移について、図を交えつつ記述しています。
【IFN_230】
論題:
SU薬で治療中の2型糖尿病患者におけるDPP-4阻害薬シタグリプチン追加投与の効果
著者:
二宮 裕
誌名:
プラクティス(2012年29巻1号94頁~98頁)
部数:
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※SU薬では効果不十分の2型糖尿病患者(72例)を対象として、シタグリプチンを追加投与(調査期間は12週間)。
HbA1c値及び体重に関して、シタグリプチン投与前、投与後4・8・12週の時点で測定するなど、
いくつかの観点(方法)からその有効性について検討。
その成績と考察が、図を交えつつ記述されています。
【IFN_231】
論題:
シタグリプチンの使用経験 切り替え例を中心に
著者:
加地 紀夫・植木 彬夫
誌名:
新薬と臨床(2012年61巻1号81頁~89頁)
部数:
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23部
24部
25部
26部
27部
28部
29部
30部
※様々な投与法で、3ヵ月以上シタグリプチンを処方した2型糖尿病患者(85例)を対象として、
切り替え群・追加群・単剤群でグループ化し検討。
「シタグリプチン切り替え群におけるHbA1c推移」といった各グループについての図や、
「シタグリプチン投与例全体における血糖コントロール状況の推移」といった全体像からの図も交えつつ、
その結果と考察が記述されています。
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