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【特集】炎症性腸疾患における骨粗鬆症の治療 ~ビスホスホネート~

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■炎症性腸疾患における骨粗鬆症の治療 ~ビスホスホネート~■

【IFR_097】
論題:   スペシャルシチュエーションにおけるIBD診療 IBD患者における骨粗鬆症とその対策
著者:   国崎 玲子・前田 愼
誌名:   IBD Research(2012年6巻1号16頁~22頁)
部数:  
 
※IBDにおける骨代謝障害の疫学と診断、IBDの骨代謝障害の病態と危険因子(骨代謝障害のメカニズム)、
  IBDの骨量低下に対する治療(生活指導、ビタミンDおよびカルシウム、ビスホスホネート製剤、PTH製剤、
  インフリキシマブ)について解説しています。
【IFR_098】
論題:   クローン病の骨代謝障害
著者:   国崎 玲子・山本 壽恵・上 奈津子・中戸川 満智子・松田 玲圭・藪下 泰宏・木村 英明
誌名:   臨床消化器内科(2011年26巻4号491頁~494頁)
部数:  
 
※クローン病の骨代謝障害のメカニズムに対する考察と、治療の現状について短くまとめています。
【IFR_099】
論題:   小児クローン病の骨減少症の治療におけるzoledronic acid
(Zoledronic acid for the treatment of osteopenia in pediatric Crohn s disease)
著者:   Sbrocchi Anne Marie・Forget Sylviane・Laforte Diane・Azouz E. Michel・Rodd Celia
誌名:   Pediatrics International(2010年52巻5号754頁~761頁)
部数:  
 
※こちらは英語文献になります。

※クローン病および骨減少症と診断された6-17歳の13名を対象に、ゾレドロン酸(n=7)
  または生理食塩水(n=6)の単回静脈内投与を行い、6ヵ月後の腰椎骨密度を評価しています。

  その結果、ゾレドロン酸は6ヵ月後と12ヵ月後に腰椎骨密度の有意な増加を示したことを報告しています。
【IFR_100】
論題:   骨粗鬆症 最新の実地診療におけるリスクアセスメントと治療 セミナー 
続発性骨粗鬆症の実地診療 炎症性腸疾患
著者:   国崎 玲子・木村 英明
誌名:   Medical Practice(2010年27巻6号980頁~982頁)
部数:  
 
※潰瘍性大腸炎の骨代謝障害はステロイド性骨粗鬆症の要因が最も強いとする見解が多いこと、
  クローン病の骨代謝にはステロイド以外にも低栄養など複数の因子が影響すること、
  IBDに合併する骨粗鬆症の治療について短くまとめられています。
【IFR_101】
論題:   Alendronateはクローン病に対するステロイド療法に誘発された低骨塩濃度を改善する
(Alendronate Improves Low Bone Mineral Density Induced by Steroid Therapy in Crohn s Disease)
著者:   Tsujikawa Tomoyuki・Andoh Akira・Inatomi Osamu・Bamba Shigeki・Nakahara Tamio・
Sasaki Masaya・Saito Haruyasu・Fujiyama Yoshihide
誌名:   Internal Medicine(2009年48巻12号933頁~937頁)
部数:  
 
※こちらは英語文献になります。

※クローン病の16名の外来患者を対象に、全身・腰椎・近位大腿骨頚部のBMDを測定し、
  ステロイド治療の影響と、アレンドロネートの効果について検討しています。

  日本人のクローン病患者のBMDは、ステロイドの総投与量に応じて減少し、
  経口アレンドロネートはそのBMD減少を改善したと報告しています。
【IFR_102】
論題:   IBD合併症への対策(腸管合併症を中心に) IBDに合併する骨粗鬆症とその対策
著者:   稲葉 雅章
誌名:   IBD Research(2009年3巻1号55頁~59頁)
部数:  
 
※疫学、病態生理、診断、治療について解説しています。

  治療については、ステロイド非投与患者と投与患者で骨粗鬆症治療薬の使用方針が大きく異なること、
  下痢が継続する患者ではビタミンDの喪失が予想されるためビタミンD製剤を基礎薬とすること、
  骨折リスク軽減のためには骨粗鬆症治療ガイドラインでの推奨レベルAからの薬剤選択が推奨されることなどが
  記載されています。
【IFR_103】
論題:   骨粗鬆症の診療Up Date 続発性骨粗鬆症とその対策 消化器疾患 胃切除,炎症性腸疾患,肝疾患など
著者:   鈴木 壱知・桑山 肇
誌名:   総合臨床(2005年54巻11号2897頁~2903頁)
部数:  
 
※胃切除後の骨病変、炎症性腸疾患と骨粗鬆症、肝疾患に伴う骨病変に関し、
  疫学、病因、治療方針について概説しています。

  IBDにおいては、原疾患に起因する栄養障害の改善を行うことが最も重要であるとし、
  Tスコアが -1未満の場合にはビスホスホネートの投与を考慮し、第二選択としてカルシトニンの投与を
  考慮すべきとしています。
【IFR_104】
論題:   難治性クローン病と合併症 対策と治療 難治性クローン病の合併症と対応 
全身合併症 関節痛と骨合併症
著者:   高橋 成一・木内 喜孝・下瀬川 徹
誌名:   消化器の臨床(2005年8巻4号436頁~442頁)
部数:  
 
※炎症性腸疾患に伴う関節症、クローン病の関節症合併率、クローン病の関節病変の治療(インフリキシマブ)、
  クローン病の骨合併症、骨粗鬆症、骨粗鬆症の治療、骨軟化症、大腿骨頭壊死、骨盤骨髄炎について
  解説しています。
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