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【特集】2型糖尿病に対するインクレチン関連薬の単独療法

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■2型糖尿病に対するインクレチン関連薬の単独療法■

【IFN_241】
論題:   シタグリプチン単剤投与による有効性の検討
著者:   嶋田 明彦
誌名:   日本臨床内科医会会誌(2012年27巻1号69頁~72頁)
部数:  
 
※シタグリプチンを1日1回投与した、他の糖尿病治療薬投与もない2型糖尿病患者21例を対象として
  その有効性について検討、結果(HbA1cの推移など)と考察が図を交えつつ記述されています。

  また初診時のHbA1cが10%以上の患者に対して、同薬剤の単独投与が著効した症例の紹介記述もあります。
【IFN_242】
論題:   インクレチン療法-インクレチン治療で何が変わったか-
インクレチンを用いた治療 インクレチン関連薬単独療法の有効性 GLP-1受容体作動薬単独療法
著者:   宮川 潤一郎・難波 光義
誌名:   月刊糖尿病(2012年4巻7号64頁~70頁)
部数:  
 
※日本で現在処方可能となっている、2種類のGLP-1受容体作動薬の単独療法での有効性について、
  検討に際し有用と考えられる国内または海外の治験成績に触れつつ考察。

  「日本人2型糖尿病患者に対するリラグルチド単独療法によるHbA1cの変化」などの図とともに概説されています。
【IFN_243】
論題:   インクレチン療法-インクレチン治療で何が変わったか-
インクレチンを用いた治療 インクレチン関連薬単独療法の有効性 DPP-4阻害薬単独療法
著者:   岩本 安彦
誌名:   月刊糖尿病(2012年4巻7号56頁~63頁)
部数:  
 
※現在日本で認可され用いられている、4種類のDPP-4阻害薬の臨床試験段階での
  単独療法のデータを中心に図を交えつつ紹介しながら、その有効性について概説しています。

  ほか『第1選択薬としてのDPP-4阻害薬』などの項目が記載。
【IFN_244】
論題:   2型糖尿病治療早期におけるリラグルチドの有用性 患者満足度調査も含めて
著者:   鈴木 國弘・田中 精一・青木 千枝・柳 一徳・中野 記子・作田 亜有子・
川越 宣明・麻生 好正・笠井 貴久男
誌名:   Progress in Medicine(2012年32巻3号701頁~706頁)
部数:  
 
※未治療または半年以上治療を中断した2型糖尿病患者(16例)を対象として、リラグルチド単剤治療を開始。

  血糖・脂質・血圧などについて投与開始前後にて測定、またその治療に対する患者の治療満足度を
  「負担」「効果」といった領域からなる『Diab-MedSat』を用いて評価、リラグルチド単剤による治療と、
  他の糖尿病治療法とで満足度を比較検討しています。これらの結果と考察が図を交えつつ記述されています。
【IFN_245】
論題:   糖尿病治療はどのように何からはじめるか 単剤療法、併用療法、強化インスリン療法
著者:   矢部 大介・遅野井 健・柱本 満・鈴木 大輔
誌名:   Diabetes Strategy(2012年2巻3号113頁~130頁)
部数:  
 
※こちらは座談会形式の文献です。

  初発の2型糖尿病の治療を開始する際、どのような療法を、どのように始めていくのが効果的なのか、
  まず単剤療法・併用療法・強化インスリン療法それぞれの立場から有効性について述べ、討論しています。

  DPP-4阻害薬についての話題も随所にみられ、最後にはコメンテーターからの質問に応答したQ&Aの記述もあります。
【IFN_246】
論題:   2型糖尿病におけるビルダグリプチン単独投与での臨床効果 
国内臨床開発試験併合データの分析
著者:   門脇 孝・中條 光章・相良 利栄子・河内 功・岡田 美和・寺尾 新司・
奥 珠樹・鈴木 学・三森 信幸
誌名:   新薬と臨床(2011年60巻2号217頁~230頁)
部数:  
 
※当特集の3番目の文献【IFN_243】でも紹介されている、ビルダグリプチン50mgを12週間にわたり
  1日2回単独投与で検討された、国内臨床開発試験(3試験)のデータを併合し分析した論文です。

  『HbA1cの変化』『空腹時血糖の変化』などの項目で結果について概説、および考察をしています。

  様々な図表を交えながら、同薬剤50mgの1日2回単独投与の有効性・安全性について検討。

  (有効性の評価は3試験でビルダグリプチン群327例・プラセボ群130例が対象、
  安全性の評価についてはさらに1試験を加え、ビルダグリプチン群430例・プラセボ群131例を対象としています。)
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