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【特集】気管支喘息に対するICS・LABA配合剤

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■気管支喘息に対するICS・LABA配合剤■

【IFN_247】
論題:   吸入ステロイド薬の歴史(第4回) ICS/LABA配合剤の登場
著者:   宮川 武彦
誌名:   喘息(2012年25巻2号190頁~194頁)
部数:  
 
※≪喘息治療は配合剤の時代を迎えており、症例に応じて各薬剤の特性を活かした使い分けが望まれる≫としています。
  「ICS/LABAの種類と特性」といった図表を交えつつ、ICS/LABA配合剤の概略について簡潔にまとめ、記述しています。
【IFN_248】
論題:   吸入ステロイド薬Up-Date 吸入ステロイド薬/長時間作用性β2刺激薬配合剤をどのように使い分けるか?
著者:   切士 紗織・玉置 淳
誌名:   喘息(2012年25巻2号148頁~152頁)
部数:  
 
※フルチカゾン/サルメテロール(FP/SM)とブデソニド/ホルモテロール(BUD/FM)、2つのICS/LABA配合剤について、
  それぞれの特性を述べつつ『ICSとLABAの相互作用』『ICS/LABA配合剤の使い分け』といった項目で記述。

  BUD/FM配合剤はSMART療法についても触れられています。

  ≪ICS/LABA配合剤への変更の際には、患者の年齢やコンプライアンスを考慮し、
  どちらを使用するか慎重に選択すべきである≫としています。
【IFN_249】
論題:   専門医が教えるスペシャルテクニック-小児喘息ケーススタディ 抗喘息薬の位置づけとその効果判定時期 
吸入ステロイド薬/長時間作用性β2刺激薬配合剤
著者:   吉原 重美
誌名:   小児科診療(2012年75巻10号1696頁~1700頁)
部数:  
 
※ICSのみで効果不十分な喘息患児におけるLABA併用(ICS/LABA配合剤)の有用性について、
  海外からの報告にも触れつつ概説しています。

  『小児気管支喘息治療ガイドラインにおけるICS/LABA配合剤の位置づけ』、
  長期管理薬の『効果判定時期』といった項目で、図表を交えつつ簡潔にまとめられています。
【IFN_250】
論題:   成人喘息患者における吸入ステロイド/長時間作用性β2刺激薬配合剤の使用感に関するアンケート調査
著者:   近藤 りえ子・廣瀬 正裕・宮本 明子・桑原 和伸・伴 直昭・畑 秀治・那須 利憲・大平 大介・志賀 守・
堀口 高彦・宇野 浩生・仙田 典保・長谷川 森一・小林 花神
誌名:   Progress in Medicine(2012年32巻11号2475頁~2479頁)
部数:  
 
※アドエア・ディスカス(FP/SM)の3年以上の継続使用から、シムビコート・タービュヘイラー(BUD/FM)に切り替えたうえで
  6ヵ月以上継続使用した、成人気管支喘息患者32名を対象として、両吸入デバイスの使用感(操作性など)に関する
  アンケート調査を実施。

  その結果と考察が図表を交えつつ記述されています。
【IFN_251】
論題:   軽症持続型喘息患者に対するブデソニド/ホルモテロール配合剤とモンテルカストの抗炎症効果の比較
著者:   力武 はぎの・松澤 康雄・福島 稔子・若林 徹・岡田 倫明・黒田 敏久・川嶋 健吾・田邉 雅章・川島 辰男
誌名:   アレルギー・免疫(2012年19巻7号1140頁~1145頁)
部数:  
 
※モンテルカスト(MK)とBUD/FM配合剤の抗炎症効果を比較。対象患者20例を、BUD/FM配合剤群と
  MK(単剤)群それぞれ10名の2群に無作為に割り付け、両薬剤を4週間投与。

  投与前後のFeNO値、Asthma Control Questionnaire(ACQ)スコアなどの変化を
  図でも示しながら検討・考察しています。
【IFN_252】
論題:   FeNO高値の気管支喘息患者におけるブデソニド/ホルモテロール配合剤の有効性と安全性の検討
著者:   岩田 晋
誌名:   Progress in Medicine(2012年32巻6号1337頁~1341頁)
部数:  
 
※既存の治療薬で治療中にもかかわらず、FeNO高値(炎症の残存が考えられる)の患者20例に
  BUD/FM配合剤を併用(12週間)。呼吸機能やFeNO値の変化から有効性を、
  また投与前後の血清クレアチニン(mg/dL)や好酸球(%)などの各検査項目の数値変動から安全性を評価、
  その結果と考察について図表を交えつつ記載。
【IFN_253】
論題:   吸入指導チェックリストを用いたブデソニド/ホルモテロール配合剤の吸入手技の習得度の検討
著者:   駒瀬 裕子・山口 裕礼・小野 綾美・森田 あかね・石田 明・井上 哲兵・向井 秀人・
平本 千佳子・深谷 真理子・奥平 毅・藤田 綾子
誌名:   アレルギー・免疫(2012年19巻4号588頁~594頁)
部数:  
 
※シムビコート・タービュヘイラー(BUD/FM配合剤)を初めて処方された成人気管支喘息患者32例を対象として、
  吸入指導チェックリストを用いて吸入手技の習得度を検討しています。

  その結果(初回及び2回目指導時の習得度)と考察が、図を交えつつ記述されています。
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