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【特集】認知症治療薬の使い分け Part.2

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■認知症治療薬の使い分け part.2■

【IFR_116】
論題:   新薬展望2013 (第III部)治療における最近の新薬の位置付け<薬効別> 新薬の広場 認知症治療薬
著者:   中村 祐
誌名:   医薬ジャーナル(2013年49巻増刊号484頁~491頁)
値段:   1,400円/1文献
部数:  
 
※ガランタミン、リバスチグミン、ドネペジル、メマンチンの4剤について効果や使用法を概説し
  (4剤の概要を一つにまとめた表もあります)、メマンチンとコリンエステラーゼ阻害薬の併用、
  コリンエステラーゼ阻害薬の切り替え、γセクレターゼ阻害剤の開発現況、
  アミロイドワクチンの現況についてもまとめています。
【IFR_117】
論題:   認知症における薬剤の特徴とその使い分け
著者:   渡嘉敷 崇
誌名:   那覇市医師会報(2013年41巻1号26頁~29頁)
値段:   2,000円/1文献
部数:  
 
※アルツハイマー型認知症の薬物療法を中心に認知症治療ガイドラインを紹介し、
  ドネペジル、ガランタミン、リバスチグミン、メマンチンのそれぞれの特徴と使い方、
  効果判定のポイント、副作用について概説しています。
【IFR_118】
論題:   Rivastigmineの導入が有効であったアルツハイマー型認知症症例の臨床的検討 
Rivastigmineの治療適応を考える
著者:   今中 章弘・高見 浩・西山 聡・渡邊 隆之・箱守 英雄・石井 孝二・織田 一衛・森川 龍一
誌名:   最新精神医学(2012年17巻6号552頁~558頁)
値段:   2,300円/1文献
部数:  
 
※rivastigmineの導入が有効であったアルツハイマー型認知症5例を提示し、
  rivastigmineが適応となる患者像について考察しています。

  rivastigmineが有効と考えられる患者像は、

  (1)消化器症状のため内服薬での治療継続が困難なケース
  (2)コンプライアンスの維持や介護負担を軽減したいケース
  (3)周辺症状が軽度であり、認知機能低下やアパシーが主症状の軽症、中等症のケース
  (4)未治療である程度認知機能低下が進行していても、QOLの向上に主眼をおきたいケース
  (5)継続投与していた他の抗認知症薬の効果が減弱した際の切り替えに有効性が見い出せる薬剤

  であるとしています。
【IFR_119】
論題:   新しいアルツハイマー型認知症治療薬の使用経験 アルツハイマー型認知症治療薬の使い分けは可能か
著者:   中村 祐
誌名:   老年精神医学雑誌(2012年23巻9号1027頁~1036頁)
値段:   2,600円/1文献
部数:  
 
※ドネペジル、ガランタミン、リバスチグミン、メマンチンについてそれぞれ特徴を概説した後
  (4剤の概要を一覧表にまとめたものもあります)、「使い分けは可能か」について、
  重症度(軽度、中等度、高度)に応じた薬剤の使い分け、投与方法・経路・剤形による使い分け
  (4剤それぞれのメリットとデメリット)、症状による使い分け、代謝経路による使い分け、
  メマンチンとコリンエステラーゼ阻害薬の併用、コリンエステラーゼ阻害薬の切り替え、
  MRIやX線CTでラクナ(小脳梗塞巣)が見られる場合、レビー小体型認知症、の項目に分けて解説しています。
【IFR_120】
論題:   アルツハイマー病治療戦略の新展開-多様な治療選択肢をどのように使い分けるか
アルツハイマー病治療薬の副作用対策 消化器症状および多剤併用療法における注意点
著者:   東海林 幹夫
誌名:   Cognition and Dementia(2011年10巻Suppl.1号59頁~62頁)
値段:   2,000円/1文献
部数:  
 
※ドネペジル、ガランタミン、リバスチグミン、メマンチンのそれぞれについて使用法、副作用に対する注意点、
  エビデンスについて解説し、メマンチンと各種薬剤の併用療法についてのこれまでの報告を紹介しています。
【IFR_121】
論題:   アルツハイマー病治療戦略の新展開-多様な治療選択肢をどのように使い分けるか
アルツハイマー病治療薬の長期投与のメリット
著者:   浦上 克哉
誌名:   Cognition and Dementia(2011年10巻Suppl.1号49頁~54頁)
値段:   2,200円/1文献
部数:  
 
※ドネペジル、ガランタミン、リバスチグミン、メマンチンにおける1~5年の長期投与試験の報告と、
  軽度から中等度アルツハイマー病における重症度別の検討についての報告を紹介しています。

  これらの結果から、AChE阻害薬およびNMDA受容体拮抗薬は長期投与試験において有用性を示しており、
  認知機能障害の進行を抑制し続けることが期待されるとしています。
【IFR_122】
論題:   アルツハイマー病治療戦略の新展開-多様な治療選択肢をどのように使い分けるか
アルツハイマー病治療薬の切り替え療法の有用性と副作用 海外におけるデータを中心に
著者:   山田 達夫
誌名:   Cognition and Dementia(2011年10巻Suppl.1号44頁~48頁)
値段:   2,100円/1文献
部数:  
 
※ドネペジルまたはリバスチグミンからガランタミンへの切り替え、
  ドネペジルからリバスチグミンへの切り替え、アセチルコリンエステラーゼ阻害薬とメマンチンの併用について、
  海外での知見に基づき、有効性と副作用について解説しています。
【IFR_123】
論題:   アルツハイマー病治療戦略の新展開-多様な治療選択肢をどのように使い分けるか
アルツハイマー病治療薬の使い分け 臨床的観点から
著者:   新井 平伊
誌名:   Cognition and Dementia(2011年10巻Suppl.1号35頁~39頁)
値段:   2,100円/1文献
部数:  
 
※アルツハイマー病における神経伝達物質研究および治療薬開発の歴史、
  アルツハイマー病で生じているアセチルコリン作動系障害、アセチルコリンエステラーゼ(AChE)阻害薬の
  薬理作用・副作用の特徴について解説しています。
【IFR_124】
論題:   教育講座 アルツハイマー病の新治療薬の使い分けと併用について
著者:   真田 順子
誌名:   高知市医師会医学雑誌(2012年17巻1号88頁~96頁)
値段:   2,500円/1文献
部数:  
 
※アルツハイマー病の根本治療薬ではないAChE-Iを使用するメリット、ドネペジル、ガランタミン、
  リバスチグミン、メマンチンの特徴について解説しています。どのAChE-Iを選ぶかについては、
  患者と家族がどのような状態を望むかを相談して薬剤を選択するとしています。
【IFR_125】
論題:   認知症治療薬の現状と使い分け
著者:   羽生 春夫
誌名:   東京都医師会雑誌(2012年65巻3号205頁~208頁)
値段:   1,000円/1文献
部数:  
 
※ドネペジル、ガランタミン、リバスチグミン、メマンチンの薬理学的特徴、用法・用量、副作用について解説し、
  海外におけるAD治療のアルゴリズムを紹介しています。
【IFR_126】
論題:   アルツハイマー型認知症治療薬 中核症状に対する治療戦略のトレンド AChE阻害薬の選び方と使い方
著者:   武田 雅俊
誌名:   薬局(2012年63巻2号251頁~258頁)
値段:   2,400円/1文献
部数:  
 
※アセチルコリンエステラーゼ(AChE)阻害薬開発の歴史、脳内AChEの特徴、
  AChE阻害薬(ドネペジル、リバスチグミン、ガランタミン)の臨床的特徴について解説しています。

  使い分けには、副作用や投与経路を考慮することと、それぞれの薬剤に対するリスポンダーを
  同定すること(ただし現時点でのリスポンダーを確実に知る方法は無い)が肝要であるとしています。
【IFR_127】
論題:   県医よろずQ&A 新しい認知症治療薬の使い分けについて
著者:   稲月 原
誌名:   新潟県医師会報(2011年739号67頁~69頁)
値段:   1,900円/1文献
部数:  
 
※ドネペジル、ガランタミン、リバスチグミン、メマンチンの4剤における
  作用機序、効果、副作用、利便性の違いについてまとめています。
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