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【特集】デノスマブによる骨粗鬆症治療

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■デノスマブによる骨粗鬆症治療■

【IFR_157】
論題:   骨粗鬆症治療の新展開 分子標的治療薬デノスマブ
著者:   三木 隆己・嶋田 裕之
誌名:   医薬ジャーナル(2013年49巻3号901頁~908頁)
値段:   1,400円/1文献
部数:  
 
※デノスマブの骨代謝に対する効果、骨密度に対する効果、骨折防止効果、医療経済、
  腎機能低下者への対応、従来の骨粗鬆症治療薬との違いについて解説しています。
【IFR_158】
論題:   プライマリ・ケアとしての骨粗鬆症診療-骨折予防に向けた骨粗鬆症治療- 骨粗鬆症の治療薬 
新しい骨粗鬆症治療薬 抗RANKL抗体デノスマブ
著者:   中村 利孝
誌名:   治療(2012年94巻12号2076頁~2080頁)
値段:   1,100円/1文献
部数:  
 
※骨折予防効果(閉経後骨粗鬆症、アンドロゲン抑止療法中の前立腺癌に対する効果)、
  デノスマブの長期BMD増加効果、日本人における効果、骨構造への効果についてこれまでの報告を紹介しています。
【IFR_159】
論題:   ステロイド性骨粗鬆症はどのように予防すべきか? ステロイド性骨粗鬆症にデノスマブは有効か
著者:   廣瀬 旬・田中 栄
誌名:   分子リウマチ治療(2012年5巻4号191頁~195頁)
値段:   2,100円/1文献
部数:  
 
※13/01/24配信「ステロイド性骨粗鬆症の薬物療法」にて重複して紹介しています。

※破骨細胞とRANKL-RANK系、デノスマブの第II相・第III相試験結果、
  ステロイド性骨粗鬆症とデノスマブ(マウスでの実験結果、関節リウマチ患者を対象にステロイド使用と
  非使用に分けたデノスマブの効果)について解説しています。
【IFR_160】
論題:   骨粗鬆症治療薬のupdate 抗RANKL抗体デノスマブ
著者:   高見 正道
誌名:   骨粗鬆症治療(2012年11巻3号190頁~197頁)
値段:   2,400円/1文献
部数:  
 
※デノスマブの開発・製造過程(図解あり)、デノスマブの分子構造とRANKLに対する特異性、
  投与したデノスマブの生体内分布、動物実験に対するデノスマブの薬理作用(hRANKLノックインマウス、カニクイザル)、
  骨関連疾患に対するデノスマブの薬理作用(骨粗鬆症、骨転移を有する癌、関節リウマチ、骨パジェット病)について
  解説しています。
【IFR_161】
論題:   骨粗鬆症診療に関する新しい展開 新規の骨粗鬆症治療薬 抗RANKL抗体
著者:   徳山 直人・田中 栄
誌名:   内分泌・糖尿病・代謝内科(2012年34巻5号444頁~448頁)
値段:   2,100円/1文献
部数:  
 
※骨粗鬆症の現状と治療薬、破骨細胞とRANKL-RANK系シグナル、RANKL-RANK系を標的とした治療薬の開発、
  デノスマブの臨床的効果(閉経後骨粗鬆症を対象とした第III相試験の結果など)について解説しています。
【IFR_162】
論題:   骨代謝研究の最近のトピックス-基礎と臨床- 新たなアプローチ 骨吸収抑制薬(デノスマブ、カテプシンK阻害薬)
著者:   宗圓 聰
誌名:   THE BONE(2012年26巻2号199頁~205頁)
値段:   2,300円/1文献
部数:  
 
※第I相試験、第II相試験、第III相試験、アレンドロネートとの直接比較試験、アレンドロネートからの変更の効果、
  その他の研究結果について、試験の内容と結果を解説しています。カテプシンK阻害薬に関しても、用量設定試験の
  結果を短くまとめてあります。
【IFR_163】
論題:   新たな標的療法 骨関節疾患治療のためのデノスマブ
(Novel targeted therapies Denosumab for the treatment of joint and bone diseases)
著者:   Tanaka Yoshiya
誌名:   Inflammation and Regeneration(2011年31巻4号344頁~348頁)
値段:   2,100円/1文献
部数:  
 
※こちらは英語文献になります。

※関節リウマチを伴う骨粗鬆症患者におけるデノスマブの効果、関節リウマチの関節破壊に対する
  デノスマブの効果、関節リウマチの骨や関節症状に対する各種薬剤の効果についてまとめています。
【IFR_164】
論題:   抗RANKL抗体デノスマブとその効果
著者:   中村 利孝
誌名:   感染・炎症・免疫(2011年41巻2号153頁~155頁)
値段:   900円/1文献
部数:  
 
※骨折防止効果のエビデンス(閉経後骨粗鬆症、前立腺癌のアンドロゲン抑止療法による骨脆弱化)、
  デノスマブの骨代謝抑制効果の特徴、骨微細構造への効果について解説しています。
【IFR_165】
論題:   骨粗鬆症治療薬の今後 Denosumab RANKLを標的とした新しい治療戦略
著者:   田中 栄
誌名:   Osteoporosis Japan(2011年19巻3号347頁~350頁)
値段:   2,000円/1文献
部数:  
 
※骨吸収抑制治療の問題点、破骨細胞分化因子の同定(RANKL同定の歴史)、
  Denosumabの開発(第II相、第III相試験)について解説しています。
【IFR_166】
論題:   生物学的製剤のup to date Denosumab 
骨粗鬆症治療における有用性と関節リウマチの骨破壊抑制の可能性について
著者:   徳山 直人・田中 栄
誌名:   リウマチ科(2012年47巻1号66頁~71頁)
値段:   1,200円/1文献
部数:  
 
※破骨細胞分化におけるRANKL-RANK系シグナルのメカニズム、デノスマブの作用機序、
  デノスマブの骨粗鬆症治療における有用性
  (第III相試験、乳癌骨転移患者を対象とした大規模臨床試験での有害事象の報告など)、
  関節リウマチにおける骨破壊抑制の可能性について解説しています。
【IFR_167】
論題:   骨粗鬆症の臨床最前線 (Part5)骨形成促進薬やdenosumabなど新たな骨吸収抑制剤 
Denosumabなど新規骨吸収抑制剤
著者:   安井 哲郎・田中 栄
誌名:   Bone Joint Nerve(2011年1巻2号331頁~337頁)
値段:   2,300円/1文献
部数:  
 
※破骨細胞分化のメカニズム、デノスマブ開発の歴史、デノスマブの価値(可逆性がある、
  年2回の皮下投与で済む、腎で代謝されない)、
  デノスマブの副作用(免疫抑制、顎骨壊死、低カルシウム血症、中和抗体産生)、
  デノスマブ以外の新規骨吸収抑制剤(オダナカチブ、サラカチニブ、GLP-2など)
  について解説しています。
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