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【特集】認知症の運動療法

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■認知症の運動療法■

【IFR_168】
論題:   認知症の最近の話題 Alzheimer病予防としての運動療法と食事療法
著者:   朝田 隆
誌名:   神経内科(2012年77巻6号610頁~616頁)
値段:   2,300円/1文献
部数:  
 
※運動の加齢性認知機能低下への効果、運動が持つ認知症予防の効果、健常高齢者の運動量とADのマーカー、
  有酸素運動とそれによる介入、運動が脳機能を改善するメカニズムについて解説しています。
【IFR_169】
論題:   認知症予防の最前線 現在そして将来、どこまでできるか 軽度認知障害(MCI)に対する運動の効果
著者:   島田 裕之
誌名:   日本未病システム学会雑誌(2012年18巻3号84頁~88頁)
値段:   2,100円/1文献
部数:  
 
※認知機能低下の危険因子としての運動機能と身体活動、軽度認知障害(MCI)と認知症の関係、
  MCI高齢者に対する運動介入のエビデンスについて解説しています。
【IFR_170】
論題:   生活習慣病と認知症~負の連鎖を断ち切るために~ 運動による認知症と生活習慣病への対応
著者:   田中 喜代次・大藏 倫博・小林 裕幸
誌名:   Medicinal(2012年2巻9号93頁~100頁)
値段:   2,400円/1文献
部数:  
 
※生活習慣病予防に必要な運動量と強度、高血圧患者や糖尿病患者に運動指導を行う祭の留意点、
  認知症予防のための運動とは、研究成果からみた運動による認知症予防効果、認知症予防運動プログラムの具体例、
  運動による認知症予防のメカニズムについて解説しています。
【IFR_171】
論題:   介護福祉と健康づくり 認知症予防の運動と評価
著者:   大藏 倫博・尹 智暎
誌名:   体育の科学(2012年62巻6号418頁~424頁)
値段:   1,300円/1文献
部数:  
 
※認知症スクリーニング検査および認知機能検査(MMSE、Stroop Test、Trail Making Test、ファイブコグ検査)、
  研究成果からみた運動による認知症予防効果、認知症予防運動プログラムの具体例(スクエアステップ)について
  解説しています。
【IFR_172】
論題:   認知症学 下-その解明と治療の最新知見- 臨床編 生活習慣病における認知症予防 運動による認知症予防
著者:   永富 良一
誌名:   日本臨床(2011年69巻増刊10 認知症学(下)号207頁~211頁)
値段:   1,100円/1文献
部数:  
 
※認知症予防に関するRCTやコホート研究の紹介と、運動による認知症予防のメカニズムに関する
  仮説(BDNF産生との関連)について論じています。
【IFR_173】
論題:   認知症に対する二重課題トレーニングの可能性
著者:   大杉 紘徳・大城 昌平
誌名:   リハビリテーション科学ジャーナル(2011年6巻57頁~67頁)
値段:   2,700円/1文献
部数:  
 
※認知症の疫学、学習療法と認知機能、身体活動と認知機能、認知機能に対する
  二重課題トレーニング(運動課題+認知課題)の可能性について、これまでの報告を概説しています。
【IFR_174】
論題:   老年医学・高齢者医療の最先端 認知症 認知症予防 運動療法
著者:   鈴木 隆雄・島田 裕之
誌名:   医学のあゆみ(2011年239巻5号392頁~399頁)
値段:   1,400円/1文献
部数:  
 
※大阪市在住の65歳以上のMCI高齢者100例を対象に、健康講座群(対照群)と運動教室群(介入群)とに割り付け、
  認知機能検査、運動機能検査、MRI検査などにより評価を行っています。
【IFR_175】
論題:   認知症高齢者の相補代替医療(CAM) 認知症に対する運動療法
著者:   菅野 圭子・横川 正美・山田 正仁
誌名:   老年精神医学雑誌(2011年22巻1号58頁~61頁)
値段:   2,000円/1文献
部数:  
 
※運動の種類と強度、健常高齢者およびMCIに対する運動療法の効果(認知症予防効果を含む)、
  認知症に対する運動療法の効果について、これまでの報告を概説しています。
【IFR_176】
論題:   エビデンスに基づいた運動療法・運動処方 健康支援・疾病予防に対するアプローチ 認知症
著者:   遠藤 英俊・佐竹 昭介・三浦 久幸
誌名:   臨床スポーツ医学(2010年27巻11号1247頁~1249頁)
値段:   1,900円/1文献
部数:  
 
※運動と認知機能に関する疫学的エビデンス、運動による人への介入研究におけるエビデンス、
  運動による動物実験におけるエビデンス、認知症に対する介入調査に関するエビデンスについて概説しています。
【IFR_177】
論題:   介護予防に役立つ機能改善エクササイズ 認知症予防エクササイズ 覚えて動くプログラムとは
著者:   石井 千恵
誌名:   Sportsmedicine(2010年22巻10号50頁~51頁)
値段:   1,800円/1文献
部数:  
 
※認知症予防エクササイズの指導者向けに、エクササイズの目標、言葉かけのポイント、エクササイズの実際、
  ホームエクササイズの達成度の確認などについて解説しています。
【IFR_178】
論題:   認知症に対する運動および身体活動の効果
著者:   長屋 政博
誌名:   The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine(2010年47巻9号637頁~645頁)
値段:   2,500円/1文献
部数:  
 
※認知症とメタボリックシンドロームとの関連、運動は認知症発症数を減少させるか、
  認知機能に対する運動の効果、身体機能に対する運動の効果、心肺機能に対する運動の効果、
  運動の異常行動への効果、運動の心理機能への効果について、これまでの報告を概説しています。
【IFR_179】
論題:   認知症の最新トピックス 認知症予防としての運動
著者:   和田 健二・植村 佑介・中島 健二
誌名:   最新精神医学(2010年15巻5号467頁~473頁)
値段:   2,300円/1文献
部数:  
 
※観察研究(認知症リスクと身体活動、認知症リスクを軽減する身体活動、身体活動の時期、身体活動に影響する因子)、
  介入研究(有酸素運動介入の認知機能に及ぼす影響、認知機能障害・認知症に対する運動療法、MCIに対する運動療法、
  AD患者に対する運動療法)、認知症発症前の運動機能低下について、これまでの報告を概説しています。
【IFR_180】
論題:   認知症の予防と進行抑制 生活習慣を中心に 生活習慣と認知症予防 運動による認知症予防 
インターバル速歩トレーニングによる生活習慣病予防
著者:   能勢 博・森川 真悠子・山崎 敏明・根本 賢一・増木 静江・岡崎 和伸・上條 義一郎・源野 広和
誌名:   Geriatric Medicine(2010年48巻5号641頁~645頁)
値段:   1,100円/1文献
部数:  
 
※「インターバル速歩トレーニング」「携帯型カロリー計(熟大メイト)」「e-Health Promotion System」により、
  容易で安価な個別運動処方システムを開発し、その内容を紹介しています。

  このシステムが認知症予防に効果的であるという直接のデータは得られていないが、
  今後認知症予防・治療のための運動処方として期待できるとしています。
【IFR_181】
論題:   認知症を改善する歩行運動プログラムの効果に関する研究
著者:   北澤 一利・森 満・岡野 五郎
誌名:   大和証券ヘルス財団研究業績集(2010年33号7頁~10頁)
値段:   2,000円/1文献
部数:  
 
※新しい運動プログラムとして「ふまねっと運動」を開発し、札幌市のS老健施設を通所利用している高齢者54人を対象に、
  「ふまねっと運動プログラム」に参加する介入群と、参加しないコントロール群に分け、認知機能の測定(MMSE)を行っています。

  3ヵ月後のMMSEは両群ともに低下したが、コントロール群の方が低下の割合が多く有意に低下していたことを報告しています。
【IFR_182】
論題:   認知症と生活習慣病-問題点と最近のトピックス 音楽療法と運動療法に認知症治療のエビデンスはあるか
著者:   吉井 文均・川口 千佳子
誌名:   成人病と生活習慣病(2010年40巻2号225頁~230頁)
値段:   1,200円/1文献
部数:  
 
※音楽療法や運動療法併用の意義、音楽療法と運動療法の効果について、音楽療法と運動療法の弊害、
  音楽療法のエビデンス、運動療法のエビデンスについて解説しています。
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