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【特集】アロマターゼ阻害剤による骨粗鬆症に対するビスホスホネート

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■アロマターゼ阻害剤による骨粗鬆症に対するビスホスホネート■

【IFR_183】
論題:   薬剤による内分泌障害と内分泌疾患治療薬の副作用 薬剤による内分泌障害 
アロマターゼ阻害剤による骨粗鬆症
著者:   高橋 俊二
誌名:   内分泌・糖尿病・代謝内科(2013年36巻2号109頁~115頁)
値段:   2,300円/1文献
部数:  
 
※アロマターゼ阻害剤による乳癌治療と骨密度低下(AIBL)、AIBLの骨吸収抑制剤(ビスホスホネート、デノスマブ)による
  治療・予防について、これまでの報告をまとめています。
【IFR_184】
論題:   新しい支持療法の実地臨床における意義 アロマターゼ阻害剤に起因する骨粗鬆症に対する支持療法
著者:   清水 華子・田村 研治
誌名:   腫瘍内科(2012年10巻1号40頁~45頁)
値段:   1,200円/1文献
部数:  
 
※エストロゲンの骨代謝における役割、アロマターゼ阻害剤の使用と骨密度、骨折のリスク評価、
  骨粗鬆症に対する予防と治療、ビスフォスフォネート製剤の使用現状、デノスマブの使用現状について解説しています。
【IFR_185】
論題:   専門薬剤師Up-to-Date Case Report がん 
アロマターゼ阻害剤開始時における包括的な骨粗鬆症対策について
著者:   中垣 繁
誌名:   薬事(2011年53巻11号1818頁~1818頁)
値段:   1,700円/1文献
部数:  
 
※67歳原発性乳癌女性の例を挙げ、筆者の施設では、アロマターゼ阻害剤開始時にBP系薬剤、
  ビタミンD3、カルシウム製剤の処方により対策を講じていることを紹介しています。

※こちらの文献は1ページのみの文献となっております。
【IFR_186】
論題:   骨粗鬆症診療における産婦人科医の役割
閉経後乳がん治療薬(アロマターゼ阻害薬)の有害事象に関する検討
著者:   古謝 将一郎・遊喜 準子・相良 安昭・雷 哲朗・相良 吉厚・河村 幸枝・
米原 幸愛・岩元 一郎・堂地 勉
誌名:   Osteoporosis Japan(2010年18巻3号534頁~536頁)
値段:   1,900円/1文献
部数:  
 
※乳癌手術を受け、その後骨密度の観察が可能であったアロマターゼ阻害薬(AI)単独群201名と、
  リセドロネート併用群45名を対象に、治療後の骨密度変化の推移を比較しています。

  その結果、AI服用中の閉経後乳癌術後女性の骨密度減少防止にBPは
  有用であると考えられると報告しています。

  また、閉経後乳癌術後患者711名を対象に、骨折を中心としたAIの有害事象の検討も行っています。
【IFR_187】
論題:   閉経後乳癌日本人患者におけるanastrozole療法中の有害事象および骨の健康
(Adverse events and bone health during anastrozole therapy in postmenopausal Japanese breast cancer patients)
著者:   Sagara Yasuaki・Kosha Shoichiro・Baba Shinichi・Dokiya Fumiko・Tamada Shugo・Sagara Yoshiaki・
Matsuyama Yoshito・Ohi Yasuyo・Ando Mitsutake・Rai Yoshiaki・Sagara Yoshiatsu・Douchi Tsutomu
誌名:   Breast Cancer(2010年17巻3号212頁~217頁)
値段:   2,200円/1文献
部数:  
 
※こちらは英語文献になります。

※術後補助療法としてアナストロゾール(ANA)を受けている閉経後乳癌患者656例を対象に、
  筋骨格、脳、心血管などでの有害事象を5年間調査しています。

  日本人においては骨折の発生率は低いが、
  ビスホスホネートの追加で骨の健康が増強されると報告しています。
【IFR_188】
論題:   アロマターゼ阻害剤投与による乳癌患者の骨塩量の経時的変化 ビスホスホネート製剤併用の影響
著者:   加藤 久美子・中野 聡子・大塚 正彦
誌名:   埼玉県医学会雑誌(2009年44巻1号8頁~12頁)
値段:   1,100円/1文献
部数:  
 
※乳癌術後補助療法としてアナストロゾール(ANA)による治療を開始した閉経後乳癌患者を対象に、
  ANA単独内服群単独群49例とリセドロネート併用群12例に分け、治療前、12および24ヵ月後の
  骨密度の経時的変化を比較検討しています。

  アロマターゼ阻害剤にビスホスホネートを併用することにより、骨密度低下を阻止できる可能性が
  示唆されたとしています。
【IFR_189】
論題:   癌と骨病変 癌に伴う骨病変の治療 乳癌に対する内分泌療法に伴う骨病変とその治療
著者:   岩瀬 弘敬
誌名:   THE BONE(2008年22巻5号637頁~641頁)
値段:   2,100円/1文献
部数:  
 
※2011/5/25配信「ホルモン療法後の骨病変へのビスホスホネート製剤の使用」にて重複して紹介しています。

※乳癌内分泌療法が骨に与える影響、乳癌内分泌治療中の骨病変への対処
  (ビスフォスフォネートあるいはラロキシフェンの使用)について解説しています。
【IFR_190】
論題:   悪性腫瘍と骨 がん治療誘発性の骨量減少 乳がん治療に関して
著者:   山田 公人・河野 範男
誌名:   Clinical Calcium(2008年18巻4号507頁~517頁)
値段:   2,700円/1文献
部数:  
 
※がん治療による骨量減少(CTIBL)のメカニズム、BMDと骨折率、アロマターゼ阻害剤(AI)による骨量減少(AIBL)、
  CTIBLに対するBPまたはデノスマブの効果、AIBLに対する対策のガイドラインの新提案について解説しています。
【IFR_191】
論題:   閉経後の乳癌患者におけるアロマターゼインヒビター誘起の骨量喪失とビスフォスフォネート投与による予防
(Aromatase inhibitor-induced bone mineral loss and its prevention by bisphosphonate administration
in postmenopausal breast cancer patients)
著者:   Yonehara Yukie・Iwamoto Ichiro・Kosha Shoichiro・Rai Yoshiaki・Sagara Yoshiatsu・Douchi Tsutomu
誌名:   The Journal of Obstetrics and Gynaecology Research(2007年33巻5号696頁~699頁)
値段:   2,000円/1文献
部数:  
 
※こちらは英語文献になります。

※エストロゲン受容体陽性の閉経後乳癌術後患者を対象に、アロマターゼ阻害剤(AI)のみ服用している17例と、
  AIとビスホスホネートの併用10例に分けて、6ヵ月後の腰椎骨密度(BMD)、T-スコア、Z-スコアにより評価しています。

  AIのみのグループでは、BMD、T-スコア、Z-スコアはベースラインよりも有意に減少し、
  AIとビスホスホネートの併用ではベースラインよりも有意に増加したと報告しています。
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