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【特集】ジェネリック医薬品普及に関する意識調査

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■ジェネリック医薬品普及に関する意識調査■

【IFR_192】
論題:   チェーン薬局に所属する薬剤師の意識とジェネリック医薬品普及に関する調査研究
著者:   長井 紀章・大野 ひかる・大和 幹枝・堀野 智美・北小路 学・伊藤 吉將・高田 充隆
誌名:   医療薬学(2012年38巻2号111頁~117頁)
値段:   1,300円/1文献
部数:  
 
※薬局管理薬剤師を対象に、アンケートによりジェネリック医薬品(GE)に対する意識調査を行うとともに、
  GE使用による国民医療費縮減への貢献意識とGE使用割合の関係について検討しています。

  解析対象は437枚で、国民医療費縮減積極派が約9割を締めており、積極派と消極派を比較すると、
  積極派ではGE使用割合が有意に高かったこと、消極派ではGEの品質・効能・供給体制に不安を感じていること
  などが報告されています。
【IFR_193】
論題:   平成22年度調剤報酬改定後における後発医薬品の使用状況と薬剤師の意識に関する調査
著者:   廣谷 芳彦・八十 永理・川瀬 雅也・恩田 光子・三田 康子・池田 賢二・名徳 倫明
誌名:   ジェネリック研究(2012年6巻1号13頁~19頁)
値段:   2,300円/1文献
部数:  
 
※715保険薬局を対象に郵送によるアンケートを行い、後発医薬品の使用状況と
  保険薬局薬剤師の意識について調査しています。

  薬局経営規模と後発医薬品の使用状況、後発医薬品の使用量の変化、後発医薬品への変更可能な
  処方せんを持参した患者に説明を行わなかった理由、後発医薬品への変更を進めるための要件などについて
  報告しています。
【IFR_194】
論題:   小学生の子どもを持つ母親のジェネリック医薬品使用状況とその関連要因
著者:   尾関 佳代子
誌名:   社会医学研究(2011年29巻1号79頁~85頁)
値段:   2,300円/1文献
部数:  
 
※浜松市に在住する小学生の子どもを持つ母親に自記式質問紙を配り、ジェネリック医薬品に関する
  認識や使用状況について調査を行っています。

  解析対象は187例で、母親の子育て不安とジェネリック医薬品に関する項目には有意な関連は見られなかったこと、
  実際にジェネリック医薬品に関わりをもったことのある人にジェネリック医薬品に対する認知・興味が高かったことなどを
  報告しています。
【IFR_195】
論題:   ジェネリック医薬品の使用促進が進まない地域における要因の調査
著者:   横井 正之・大崎 祥子・寺倉 宏美・井上 守・一川 暢宏
誌名:   ジェネリック研究(2011年5巻1号14頁~21頁)
値段:   2,400円/1文献
部数:  
 
※滋賀県内の全病院(60施設)と全薬局(488施設)を対象とした郵送によるアンケートを行い、
  ジェネリック医薬品への意識と問題点などの調査をしています。

  保険薬局におけるジェネリック医薬品への代替率は10.6%で全国平均を大きく上回っていたが、
  ジェネリック医薬品への代替可の処方せんは41.8%と全国平均を下回っており、
  代替可の処方せんの発行率の低さがこの地域のジェネリック医薬品の使用促進が進まない
  主な理由だと考えられるとしています。

  また、多くの医療スタッフが、ジェネリック医薬品の流通や医薬品情報提供について
  不安を抱いていることが明らかになり、実際に経験したトラブルもこれらの事が中心で
  全国調査と同じ傾向をしめしており、共通の課題であると考えられるとしています。
【IFR_196】
論題:   抗がん剤ジェネリック医薬品の適正使用への問題点と問題解決への新たな視点 
医療関係者が呈する問題点への企業側の対応について
著者:   今井 康人・飯島 肇・蓮沼 智子・山田 好則・渡邉 誠・武藤 正樹・鈴木 順子・伊藤 智夫
誌名:   医療経済研究(2010年22巻1号109頁~121頁)
値段:   1,900円/1文献
部数:  
 
※ジェネリック医薬品製造販売会社の立場から見た抗がん剤ジェネリック医薬品に対する認識や問題点、
  その必要性などについてアンケートにて調査し、問題点を分析しています。

  加えて医師・薬剤師などの医療関係者にアンケートを行い、使用する立場から見た問題点も検証しています。

  ジェネリック医薬品を「品質上問題ない」と考えているのは企業側では88.4%であるのに対し、
  医師では「信頼性がない」、薬剤師では「データが不足している」などの回答が多く、企業と医療関係者の間で
  品質の認識に大きな違いが認められたことが特徴的なポイントであるとしています。

  また、医師が抗がん剤ジェネリック医薬品の存在を十分に認識していないことも問題点の一つであるとしています。
【IFR_197】
論題:   新潟市薬剤師会会員を対象としたジェネリック医薬品の意識調査
著者:   國井 絵里・杉山 康浩・宮下 晃一・皆川 淑哉・山内 英子・黒田 泰司・廣川 亮・
影山 美穂・堀 信弥・朝倉 俊成
誌名:   Clinical Pharmacist(2010年2巻1号85頁~91頁)
値段:   2,300円/1文献
部数:  
 
※薬剤師566名を対象に郵送によるアンケートを行い、回収できた316名中、アンケート項目中2つの回答を元に、
  「自分自身でジェネリック医薬品(GE)を希望すると答え、かつ薬剤師として職域が拡大したと考えている群」(A群)と、
  「自分自身でGEは希望せず、かつ薬剤師として職域拡大していないと考えている群」(B群)に分けて比較検討しています。

  A群とB群の共通点としては、GEの現状に不満・不安が多いこと、相違点としては「GEは誰に最もメリットがあると考えるか」
  の問いにA群は「患者」、B群は「GEメーカー」が多かったことなどを報告しています。
【IFR_198】
論題:   ジェネリック医薬品の使用に対する薬剤師および患者の意識調査
著者:   福本 恭子・大石 美也・大久保 亜弥・大久保 耕嗣・齊藤 幹央・栗原 敬子・三浦 雅彦・
山岸 美恵子・小林 貴志・鹿島 亜沙美・鈴木 光幸・三星 知・山田 仁志・上野 和行
誌名:   ジェネリック研究(2009年2巻2号162頁~170頁)
値段:   2,500円/1文献
部数:  
 
※新潟県の病院薬剤師479名、保険薬局薬剤師356名を対象にしたアンケートにより、
  ジェネリック医薬品の使用に対する意識、ジェネリック医薬品への変更に対する意識、
  情報の収集への意識、患者の立場とした場合のジェネリック医薬品選択に対する
  意識について検討しています。

  また、患者2483名を対象にしたアンケートにより、ジェネリック医薬品の認知状況、服用に対する意識、
  服用中の薬に対する意識、薬剤費に対する意識について検討しています。
【IFR_199】
論題:   ジェネリック薬品導入における薬剤師の役割
著者:   柳原 せい子・杉野 多鶴子・佐々木 吉幸
誌名:   日本病院薬剤師会雑誌(2009年45巻5号685頁~688頁)
値段:   2,000円/1文献
部数:  
 
※秋田赤十字病院外来での診察待ちの患者115名に聞き取り調査形式で
  薬剤師がアンケート調査を行った結果を報告しています。

  ジェネリック薬品という言葉を聞いたことがあるのが63%、値段が安いことを知っているのは55%であったこと、
  51%が後発品の処方を希望しているが、門前薬局での後発品変更率は1.5~2%であったことなどを報告しています。
【IFR_200】
論題:   外来患者の後発医薬品に関する意識調査と処方イベントモニタリングによる後発医薬品の評価
著者:   河合 優・小島 しのぶ・矢野 宗敏
誌名:   ジェネリック研究(2008年2巻1号44頁~49頁)
値段:   2,200円/1文献
部数:  
 
※名古屋記念病院で院外処方箋が発行された外来患者195名を対象にアンケートを行い、
  「後発医薬品を知っていますか」「後発医薬品は何から知りましたか」「後発医薬品を使ったことはありますか」
  「後発医薬品を使いたいと思いますか」「『使いたい』という理由は」「『使いたくない』という理由は」
  という項目毎に結果を報告しています。

  また、後発医薬品に変更された後の薬効の変化や副作用、薬剤費を処方イベントモニタリングで調査しています。

  95.4%は先発品と同等の薬効が得られたと評価され、薬効が低下したと評価された3剤は
  患者個別の体調変化などの影響によると考えられることなどを報告しています。
【IFR_201】
論題:   患者の後発医薬品に対する認識・希望・イメージ
著者:   菊池 大輔・小原 拓・猪狩 有紀恵・澤井 敏樹・井上 まどか・菊池 英太郎・高橋 武・小林 寛子・
北村 哲治・安積 茉莉子・高橋 則男・吉崎 文彦・佐藤 晴壽・高橋 將喜
誌名:   医薬品相互作用研究(2008年32巻1号23頁~26頁)
値段:   2,000円/1文献
部数:  
 
※仙台市内の3つの保険薬局に来局した患者476名を対象に、
  後発医薬品の「認識」「処方希望」「イメージ」についてアンケートを行っています。

  後発医薬品またはジェネリック医薬品という言葉を聞いたことがあるのは80.3%、
  後発医薬品を希望または場合によっては希望する患者は約9割であったこと、
  「後発医薬品のイメージ」は、「値段が安い」が一番多く69.3%であったことなどを
  報告しています。

  2006年の調査に比べ、後発医薬品に対して積極的な姿勢を持つ患者が多く見受けられたとしています。
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