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【特集】骨粗鬆症リエゾンサービス

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■骨粗鬆症リエゾンサービス■

【IFR_202】
論題:   脆弱性骨折の悪の連鎖-課題と新たな挑戦 骨粗鬆症リエゾンサービス(国内の現状)
著者:   鈴木 敦詞
誌名:   骨粗鬆症治療(2013年12巻1号37頁~40頁)
値段:   2,000円/1文献
部数:  
 
※骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)はなぜ必要か?

  日本骨粗鬆症学会によるOLS事業の展開、臨床の現場でのOLSの役割
  (地域社会でのOLS、診療所部門でのOLS、病院部門でのOLS)、骨粗鬆症マネージャー認定について解説しています。
【IFR_203】
論題:   脆弱性骨折の悪の連鎖-課題と新たな挑戦 骨粗鬆症リエゾンサービス(海外の現況)
著者:   高橋 榮明
誌名:   骨粗鬆症治療(2013年12巻1号31頁~36頁)
値段:   2,200円/1文献
部数:  
 
※英国のFracture Liaison Service(FLS)をメインに、FLS発展の経緯、地域における
  FLSモデル(Glasgowモデル、Ipswichモデル、Crawleyモデル)、FLS設立と運用、FLS設置による費用対効果、
  わが国における「骨折予防サービス」設置について解説しています。
【IFR_204】
論題:   骨粗鬆症における骨折の連鎖とその予防 骨粗鬆症リエゾンサービスの現状と展望
著者:   萩野 浩・山本 陽子
誌名:   整形・災害外科(2013年56巻4号375頁~383頁)
値段:   1,500円/1文献
部数:  
 
※脆弱性骨折とそのリスクファクター、脆弱性骨折の発生率、脆弱性骨折の連鎖、
  リエゾンサービス(骨折治療時に骨折予防を開始することの重要性、リエゾンサービスとは、国内外での現状)
  について解説しています。
【IFR_205】
論題:   骨粗鬆症治療の新展開 骨粗鬆症治療薬の継続と服薬管理
著者:   細井 孝之
誌名:   医薬ジャーナル(2013年49巻3号919頁~922頁)
値段:   1,000円/1文献
部数:  
 
※薬物治療(特にビスホスホネート)をいつまで継続するべきかについて、
  「薬物治療の有効性から見た考え方」と「薬物治療における到達目標」の2つの観点から解説しています。

  リエゾンサービスについては、日本での最近の取り組みについて短く紹介している程度です。
【IFR_206】
論題:   骨粗鬆症治療の新展開 わが国における高齢者の大腿骨近位部骨折の現状と医療者の役割
著者:   萩野 浩
誌名:   医薬ジャーナル(2013年49巻3号867頁~871頁)
値段:   1,100円/1文献
部数:  
 
※大腿骨近位部骨折の発生率(年齢階級別、受傷原因、諸外国との比較、経年的推移、患者の将来推計)、
  予後、予防戦略(脆弱性骨折後の骨折リスク上昇、多職種による骨折悪循環の阻止)について解説しています。

  「多職種による骨粗鬆症治療の取り組み(リエゾンサービス)は、大腿骨近位部骨折予防のための
  新たな突破口となるものと期待されている」と述べています。
【IFR_207】
論題:   骨粗鬆症リエゾンサービス 多職種連携による脆弱性骨折の予防・治療と生活支援 
英国における大腿骨近位部骨折の二次予防の現状とわが国における二次予防のための卒前・卒後連携教育
著者:   高橋 榮明
誌名:   Osteoporosis Japan(2013年21巻1号140頁~142頁)
値段:   1,900円/1文献
部数:  
 
※骨折連鎖を断つために、英国における二次予防の取り組み、わが国における二次予防の現状、
  わが国における二次予防のための多職種連携と連携教育について解説しています。
【IFR_208】
論題:   骨折予防を目指した積極的な骨粗鬆症診療 骨折の二次予防を目指した治療戦略
著者:   萩野 浩・奥田 玲子・山本 陽子
誌名:   内科(2013年111巻4号619頁~625頁)
値段:   1,300円/1文献
部数:  
 
※脆弱性骨折とはどのような骨折を指すのか、脆弱性骨折の連鎖、
  連鎖を断つために(薬物治療の開始と継続の重要性、整形外科と内科の病診連携)について解説しています。
【IFR_209】
論題:   骨粗鬆症予防とリハビリテーション 骨粗鬆症の予防・治療のための試み
著者:   中藤 真一
誌名:   MEDICAL REHABILITATION(2012年150号19頁~24頁)
値段:   2,200円/1文献
部数:  
 
※骨粗鬆症リエゾンサービスには
  「骨粗鬆症の予防」「骨粗鬆症患者の早期発見」
  「骨粗鬆症患者の治療の継続-アドヒアランスの維持・向上」「骨粗鬆症教育・啓蒙・検査機会の提供」
  の4つの役割があるとして、それぞれの役割について解説しています。
【IFR_210】
論題:   知っておきたい最新骨粗鬆症診療マニュアル ロコモと骨粗鬆症 医療費、費用対効果分析など
著者:   萩野 浩
誌名:   Monthly book orthopaedics(2012年25巻5号45頁~50頁)
値段:   2,200円/1文献
部数:  
 
※骨粗鬆症による骨折発生率(大腿骨近位部骨折、椎体骨折、上肢骨折)、骨折の治療費、
  費用対効果の分析方法、骨粗鬆症治療の費用対効果、リエゾンサービスの費用対効果について解説しています。
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