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【特集】前立腺癌診療ガイドライン2012年版

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■前立腺癌診療ガイドライン2012年版■

【IFR_211】
論題:   前立腺癌診療ガイドライン・2012年版
-変更のポイントと欧米ガイドラインとの違いについて、治療を中心に-
緩和医療について
著者:   原 勲
誌名:   泌尿器外科(2013年26巻5号803頁~808頁)
値段:   2,200円/1文献
部数:  
 
※骨転移による疼痛管理、脊椎転移による脊髄麻痺の対処法、尿路症状(排尿困難、血尿など)の対処法、
  腎後性腎不全の対処法に分けて、ガイドラインの改訂ポイントを解説しています。
【IFR_212】
論題:   前立腺癌診療ガイドライン・2012年版
-変更のポイントと欧米ガイドラインとの違いについて、治療を中心に-
化学療法・その他の薬物療法の変遷
著者:   三木 恒治・鴨井 和実
誌名:   泌尿器外科(2013年26巻5号799頁~802頁)
値段:   2,000円/1文献
部数:  
 
※薬物療法について、2007年版ガイドライン、AUAガイドライン、NCCNガイドライン、
  EAUガイドラインとの比較をしています。
【IFR_213】
論題:   前立腺癌診療ガイドライン・2012年版
-変更のポイントと欧米ガイドラインとの違いについて、治療を中心に-
ホルモン療法の変遷について
著者:   古瀬 洋・大園 誠一郎
誌名:   泌尿器外科(2013年26巻5号793頁~797頁)
値段:   2,100円/1文献
部数:  
 
※2006年版との比較として、
  (1)限局性前立腺癌に対するホルモン単独療法
  (2)進行性前立腺癌に対するCAB療法
  (3)ホルモン療法の開始時期
  (4)ホルモン療法の間欠的投与
  (5)ホルモン療法に伴う有害事象やその対策
  (6)Anti-androgen withdrawal syndromeの確認
  (7)非ステロイド性抗アンドロゲン剤の交替療法
  (8)CRPCに対するlow dose steroid療法
  について解説しています。

  また、NCCN、EAUガイドラインとの相違点についても解説しています。
【IFR_214】
論題:   前立腺癌診療ガイドライン・2012年版
-変更のポイントと欧米ガイドラインとの違いについて、治療を中心に-
放射線療法の変遷について
著者:   石井 元・頴川 晋
誌名:   泌尿器外科(2013年26巻5号789頁~791頁)
値段:   1,900円/1文献
部数:  
 
※改訂のポイントとして、
  (1)放射線療法におけるQOL
  (2)小線源治療の適応
  (3)ホルモン療法の併用
  (4)根治的前立腺摘除術後の放射線療法
  について解説しています。

  EAU、NCCNガイドラインとの比較についても解説しています。
【IFR_215】
論題:   前立腺癌診療ガイドライン・2012年版
-変更のポイントと欧米ガイドラインとの違いについて、治療を中心に-
手術療法の変遷について
著者:   藤元 博行
誌名:   泌尿器外科(2013年26巻5号783頁~787頁)
値段:   2,100円/1文献
部数:  
 
※2006年版と2012年版ガイドラインの両方の作製に関わった経験から、ガイドライン作製の背景と問題点、
  問題点に対する変更点(手術療法の適応、リンパ節郭清、前立腺全摘後の失禁ならびに勃起機能不全、
  手術法のいろいろなアプローチ、術後補助あるいは再発後治療)について解説しています。
【IFR_216】
論題:   前立腺癌診療ガイドライン・2012年版
-変更のポイントと欧米ガイドラインとの違いについて、治療を中心に-
PSA監視療法について
著者:   筧 善行
誌名:   泌尿器外科(2013年26巻5号777頁~782頁)
値段:   2,200円/1文献
部数:  
 
※「PSA監視療法」の名称および定義の変化、適応となる臨床像、経過観察方法、予後、QOLへの影響、
  NCCNガイドラインとの比較について、改訂ポイントを解説しています。
【IFR_217】
論題:   前立腺癌診療ガイドライン・2012年版
-変更のポイントと欧米ガイドラインとの違いについて、治療を中心に-
ここが変わった、前立腺癌診療GL・2012年版
著者:   田中 宣道・平尾 佳彦
誌名:   泌尿器外科(2013年26巻5号771頁~776頁)
値段:   2,200円/1文献
部数:  
 
※2006年版ガイドラインが作られた経緯とその時代背景、2012年版への改訂作業、
  2012年版の主な改訂ポイント、次回の改訂について解説しています。

  2012年版の改訂ポイントとして、
  (1)事業主体の変更
  (2)ガイドライン利用対象者の変更
  (3)章立ての変更と名称変更
  (4)エビデンスレベル、推奨グレードについて
  (5)CQ数の削減
  (6)文献検索方法の変更
  (7)全体の構成
  について記載されています。
【IFR_218】
論題:   泌尿器科にかかわるガイドラインIIフローチャートでわかる!知っておきたいポイント
『前立腺癌診療ガイドライン2012年版』のポイント
著者:   鈴木 啓悦・遠藤 匠・矢野 仁・直井 牧人・神谷 直人
誌名:   泌尿器ケア(2012年17巻12号1226頁~1229頁)
値段:   2,000円/1文献
部数:  
 
※2006年版との変更点について、
  (1)疫学・予防・検診のポイント
  (2)診断のポイント
  (3)治療(総論)に関するポイント
  (4)PSA監視療法
  (5)手術療法のポイント
  (6)放射線療法のポイント
  (7)治療(薬物療法)に関するポイント
  に分けて、短い文章でまとめています。
【IFR_219】
論題:   前立腺癌 前立腺癌診療ガイドライン2012 改訂のポイント
著者:   筧 善行
誌名:   排尿障害プラクティス(2012年20巻3号245頁~249頁)
値段:   2,100円/1文献
部数:  
 
※「疫学・予防・検診」「診断」「治療」について、2006年版と2012年版のガイドラインの違いを解説しています。
  また、両ガイドラインの概要の比較を表にしたものも記載されています。
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