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【特集】咳喘息の診断と治療

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■咳喘息の診断と治療■

【IFR_230】
論題:   気管支喘息:診断と治療の進歩 喘息の亜型・特殊型・併存症 咳喘息と類似疾患
著者:   新実 彰男
誌名:   日本内科学会雑誌(2013年102巻6号1419頁~1425頁)
値段:   1,300円/1文献
部数:  
 
※咳喘息の臨床像、病態、診断、治療(ICSが第一選択)について概説しています。

  また、アトピー咳嗽、非喘息性好酸球性気管支炎(nonasthmatic eosinophilic bronchitis)の
  概念についても紹介しています。
【IFR_231】
論題:   咳喘息および咳優位型喘息の患者において副腎皮質ステロイド薬のネブライザー吸入はドライパウダー吸入より優れる
(Superiority of Nebulized Corticosteroids over Dry Powder Inhalers in Certain Patients with
Cough Variant Asthma or Cough-Predominant Asthma)
著者:   Kamimura Mitsuhiro・Izumi Shinyu・Hamamoto Yoichiro・Morita Akane・Toyota Emiko・
Kobayashi Nobuyuki・Kudo Koichiro
誌名:   Allergology International(2012年61巻3号411頁~417頁)
値段:   1,300円/1文献
部数:  
 
※この論文は英語文献です。

※慢性ステロイド非依存群、慢性ステロイド依存群、急性群の3つのグループで、デキサメタゾンをネブライザーで投与し、
  定量噴霧式吸入器(MDI)またはドライパウダー吸入器(DPI)との比較をしています。
【IFR_232】
論題:   「咳嗽に関するガイドライン」up-to-date-ガイドライン改訂のポイント- 診療ガイドラインのよみどころ 
主要な原因疾患について 遷延性慢性咳嗽 咳喘息・アトピー咳嗽
著者:   新実 彰男
誌名:   アレルギー・免疫(2012年19巻11号1741頁~1747頁)
値段:   1,300円/1文献
部数:  
 
※咳喘息の概念・定義、臨床像、病態生理、診断、治療(軽症例、中等症異常、悪化時、難治例に分けて)、
  予後と長期治療について解説しています。

  アトピー咳嗽についても病態、診断、治療などについて概説した後、ガイドライン改訂のポイントを紹介しています。
【IFR_233】
論題:   プライマリケア・マスターコース 症状別診療ガイド 咳の診かた本当のトコロ(第5回) 
長引く咳嗽 最も頻度が高い咳喘息、アトピー咳嗽
著者:   藤森 勝也・成田 一衛・長谷川 隆志・鈴木 栄一・荒川 正昭
誌名:   日本医事新報(2012年4606巻41頁~44頁)
値段:   1,000円/1文献
部数:  
 
※咳喘息の特徴、治療について概説し、新潟県での咳喘息の経年変化
  (2006年、2008年、2010年での症例数、吸入ステロイドの処方割合など)、
  新潟県における咳喘息と典型的喘息の比較(性差、罹病期間、喫煙歴、
  重症度、血清IgE値など)について報告しています。
【IFR_234】
論題:   治療の実際 長引く咳の診断と治療 咳喘息を中心に
著者:   野上 裕子
誌名:   臨牀と研究(2012年89巻6号829頁~832頁)
値段:   2,000円/1文献
部数:  
 
※長引く咳(遷延性・慢性咳嗽)の診断手順、咳喘息の治療、咳喘息との鑑別が必要な
  疾患について解説しています。
【IFR_235】
論題:   気管支喘息・実地診療の最前線 セミナー/病態に基づく実地診療のポイント 
咳喘息の病態と診療の実際
著者:   伊藤 功朗・新実 彰男
誌名:   Medical Practice(2012年29巻4号603頁~608頁)
値段:   2,200円/1文献
部数:  
 
※喘息における咳症状(3つのパターン)、慢性咳嗽の原因疾患(咳喘息が主原因)、
  咳喘息の病態・炎症性および神経性メディエータ、咳喘息の診断(鑑別も含む)、
  治療(具体的な薬剤名を挙げて)、予後について解説しています。
【IFR_236】
論題:   内科医のための気管支喘息とCOPD診療 増悪診断と治療が重要 咳喘息とは
著者:   藤村 政樹
誌名:   Medicina(2012年49巻3号438頁~441頁)
値段:   1,000円/1文献
部数:  
 
※概念、病態(咳嗽発生のメカニズム)、臨床像、検査所見、鑑別診断、確定診断(治療的診断)、
  治療、予後、禁忌事項について解説しています。
【IFR_237】
論題:   咳をめぐって アップデート 咳喘息、アトピー咳嗽および副鼻腔気管支症候群の鑑別
著者:   藤村 政樹
誌名:   アレルギー・免疫(2011年18巻12号1782頁~1790頁)
値段:   1,500円/1文献
部数:  
 
※咳喘息、アトピー咳嗽、副鼻腔気管支症候群のそれぞれに関して、定義と基本病態、診断、
  治療(診断的治療、導入療法、維持療法(長期管理))について解説しています。
【IFR_238】
論題:   アレルギー疾患Q&A2011 気管支喘息Q&A 咳喘息について教えてください
著者:   阿部 利夫・吉原 重美
誌名:   小児科診療(2011年74巻12号1975頁~1977頁)
値段:   900円/1文献
部数:  
 
※咳喘息の歴史、臨床像・診断、鑑別診断、病態・検査所見、治療について解説しています。
  治療に関する記述は短めです。
【IFR_239】
論題:   咳喘息治療における吸入ステロイド単剤と長時間作用性β2刺激薬/吸入ステロイド配合剤の比較検討
著者:   宮沢 直幹・佐藤 隆・小林 信明・三科 圭・井上 聡・佐々木 昌博・金子 猛・石ヶ坪 良明
誌名:   呼吸(2011年30巻11号992頁~997頁)
値段:   2,200円/1文献
部数:  
 
※咳喘息と診断した24名を無作為にプロピオン酸フルチカゾン(FP)200μg1日2回、
  サルメテロール/プロピオン酸フルチカゾン配合剤(SFC)50/100μg1日2回、
  SFC50/250μ1日2回の3群に分けて、8週間経過観察しています。SFCはFPに比べ、
  早期に咳症状を改善させたと報告しています。

  ただし、6週目以降はSFCの優越性は認められなかったことから、
  導入療法により咳嗽が軽快した後は速やかにステップダウンすることが望ましいとしています。
【IFR_240】
論題:   私の処方 遷延性咳嗽症例の治療方針 成人百日咳と咳喘息
著者:   高橋 洋
誌名:   Modern Physician(2011年31巻1号115頁~115頁)
値段:   700円/1文献
部数:  
 
※この論文は1ページのみの論文です。

※遷延性咳嗽で病院を受診する症例に対し、百日咳などの感染性咳嗽と咳喘息の鑑別診断を兼ねて、
  診断的治療を行うことを勧めています。
【IFR_241】
論題:   東京都における慢性咳嗽および咳喘息の診療実態調査
著者:   玉置 淳
誌名:   医学と薬学(2010年64巻5号701頁~708頁)
値段:   2,400円/1文献
部数:  
 
※東京都で勤務するプライマリーケア医2,619名に対して自記式アンケート調査を実施し、
  3週間以上長引く咳を有する患者数とその診断方法および治療薬について調査しています。

  咳喘息患者に処方する薬剤(複数選択可)と、第1選択薬、第2選択薬、第3選択薬の
  種別がグラフでまとめられています。
【IFR_242】
論題:   咳の新しい捉え方 咳喘息
著者:   鈴川 真穂・大田 健
誌名:   成人病と生活習慣病(2010年40巻11号1257頁~1260頁)
値段:   1,000円/1文献
部数:  
 
※疾患概念、臨床像、病態、診断、治療について概説しています。
【IFR_243】
論題:   私の処方 咳喘息について
著者:   飯田 幸生
誌名:   Modern Physician(2010年30巻6号871頁~871頁)
値段:   700円/1文献
部数:  
 
※この論文は1ページのみの論文です。※診断的治療としてβ刺激薬(プロカテロール塩酸塩水和物)を投与し、
  これによって症状が改善したら次にステロイド(プロピオン酸フルチカゾン、ブデゾニド)で治療を開始するという
  治療の流れを処方量も含めて紹介しています。
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